防水アイテム特集

防水・防滴仕様の製品なら機器トラブルの原因になる水の侵入を防ぐので、海やレジャーはもちろん、スポーツやハイキング、急な雨、キッチンやお風呂など日常シーンでも安心して使えて大活躍です。

防水防塵の製品を選ぶ際には、ぜひIPコードを参考にしましょう。 IP：Ingress Protection（侵入に対する保護） 防水性能を表すIPとは、Ingress Protectionの略称です。IPコードは、固体物や水分が入り込まない程度を示す国際規格です。 「IPX0」は水に対する保護がない状態を表します。 等級の1～4が防滴、 等級5～8が防水とされています。 例えば、「IP67」と表示されている場合、防塵性能が「6」、防水性能が「7」であることを示しています。 下記の表を、防水用品を選ぶ参考とすると良いでしょう。