第2弾！　当イベントさつまいも編：石狩畑は鹿ちゃんが目印

↑は、焼き芋を焼く前の下準備として、畑から取り出した紅はるかちゃんを土を洗い流して、身体を綺麗に洗ってあげて、ひげは取って、端っこの固い部分は、包丁で切り落としていきます。 お芋を洗う機械は、売っていますが、何百万とかかりまして、今時期に、中古も無かったようで、スタッフさんと、ゴンママと、畑のおじさんのご家族、総出で、イモ洗い→会場までの運び屋→おイモ焼く係　と、バラバラなルーティーンで、体制が整わずに、次回の反省点となりました。ですが、イベント会場では、行列のようで、TVにも紹介されました

↑さて、様々な、下働きの上に、いよいよ干した紅はるかを焼いていきます。 ですが、これが一番難しくて、様々なる微調整がありまして、言葉ではお伝えするのが難しいですね ゴンママも、おじさんから習いましたが、まだ、もう１回くらいならwナイト体得が出来なと思っています。