2025年バッグ特集

新しいことが始まったり環境が変わったりと、毎日の暮らしのなかで使うものも入れ替わる時季です。 　お気に入りのバッグを持って、晴れやかな気持ちで新生活を迎えませんか。 　また、大切な人への贈り物にも最適なバッグ。 　毎日使うバッグだからこそ、大切なパートナーやご家族へのギフトとして贈られるととても嬉しいものです。 　それでは、すにーかー倉庫で扱っている2025年のおすすめバッグブランドをご紹介♪

NYCの刻々と変わりゆくカルチャーを大都会の成長とエネルギーの象徴として受け入れてきたManhattan Portageは、いつも良いアイデアを吸収し改良を重ねています。 　様々な要求が求められる時代に、実用的な要素と変化する国際環境や新しい時代の困難な現実にも対応し得るバッグを創りだすというミッションを持ち、そこで都市生活を送る、あらゆる人々のニーズに応える製品ラインアップを提供するよう心がけているのです。 　これまで守り続けてきた革新的なデザインや高品質な素材、高い技術の採用など、全ての商品の特徴となっている根本的な原理は今後も変わらず守り続けていきます。

比類なき強靭さを持ちながら、自転車に乗っていない時でも使えるバッグを作る為に、今から27年前にJUKIのミシンと少量のコーデュラ、ミリタリーグレードのトラックタープを使い、最初のCHROMEバッグが制作されました。 　シンプルかつ実用性を追い求めた結果、CHROMEはメッセンジャーバッグに、再利用したシートベルトバックルを採用するという答えに辿り着きました。 　その後、革新的なクイックリリースバックル、サブストラップ、デュアルウォール構造、ファイブバーウェビングなどを搭載し、世界中のメッセンジャーに愛用されるプロダクトへ成長しています。

CABIN ZERO(キャビンゼロ)は、イギリスのバッグブランド。 　イギリス出身のデザイナーNeil Vardenが1年の試行錯誤の期間を経て機内持ち込みサイズの2wayバックパックを作たのが始まり。 　2012年、キャビンゼロとしてイギリスにてブランドスタート。 　もともと、デザイナーが、バックパッカーだったことを活かし、旅に必要なバッグの条件を満たしたバックパックのデザインが特徴。機内持ち込みが出来て、耐久性があり、スーツケースのように裏地がきちんとついています。 　キャリーバッグをひいて旅行に行くよりも、バックパックを背負うスタイルが現代人にはふさわしい、というコンセプトからベーシックでいてシンプルなバックパックが作られました。

アッソブは2013年、バッグブランドとして日本で誕生しました。 　アッソブの製品は、オリジナルの高品質なファブリックを使用し、機能的でデザイン性にもこだわったバッグが有名です。 　ファッションの一部として取り入れやすく、ビジネスシーンやアウトドアシーンなど、多様なスタイルに対応した製品を提供しています。 　独自に開発した高品質の生地を使用した商品は、世界でも注目を集めています。

ナイキはスニーカーだけでなく、実はバッグもかなりの人気を誇ります。 　シンプルなカラーリングながら、形や大きさのバリエーションが豊富。 　コスパにも優れているので、ぜひチェックしてみてください。

アディダスはドイツ発の人気スポーツブランド。 　高い機能性とタウンユースしやすいスタイリッシュなデザインを兼備したアイテムを幅広く取り扱っています。 　バッグに関しては、シンプルなモノやかわいいカラーのモノなどバリエーションが豊富。 　コスパにも優れているので、ぜひチェックしてみてください。

ハンターは、英国王室御用達のラバーブーツブランドとして、その高い防水性と洗練されたデザインで広く知られています。 　そんなハンターのバッグは、デザインも洗礼されており品質も高い仕上がりとなっています。 　創業以来続く伝統的な製法や、現代のファッションシーンにも適応する多様なデザインバリエーション、そしてカジュアルからフォーマルまで幅広く対応するスタイルが魅力的です。

1916年、カナダ、ノバスコシア州のカットソー製品をつくる縫製工場として創業し、「NOVA SCOTIA TEXTILES（ノバスコシアテキスタイル）」のファクトリーブランドとして誕生した「gym master」（ジムマスター）。 　カナダを代表するブランドして100年続く、その魅力は進化し続けています。