ケロリン桶は、長年にわたり銭湯や温泉とともに歩んできました。近年では、人気アニメやゲームのキャラクターと多彩なコラボレーションが実現。機能性だけでなく、ユニークなデザイン性でも注目され、銭湯文化に欠かせないシンボルとして愛され続けています。
ケロリンを製造販売してきた内外薬品は、新たな時代の流れを受け、業界再編の一環として設立された「富山めぐみ製薬」に参加しました。これは「富山のくすり」を次世代へと継承するための大きな決断でした。三百年の伝統に新発想で価値を創造し、これからも高品質な医薬品をつくり続けていきます。
ケロリンは皆さまに支えられ、おかげさまで100周年の節目を迎えることができました。日本には家庭薬のロングセラーが数多くありますが、ケロリンは薬だけでなく、広告媒体としてはじまったケロリン桶も有名になりました。ケロリンが次の100年を迎えられるかは、私たちがケロリンの魅力的な価値を皆さまに提供できるかにかかています。100年後もケロリンを愛していただけるように、私たちは一歩ずつ邁進してまいります。