| |
【五三焼かすてら窯元 須崎屋】 南蛮文化到来の地、長崎県南島原市で慶応三年(1867年)に創業したカステラ窯元です。 当時、海運業を営んでいた創業者が「地元の人達にも、美味しいカステラを食べてもらいたい」という一心で長崎にて修業し、開業しました。 「美味しいものを、たくさんの人に」 創業者の熱き思いは、令和になった現在の須崎屋にも受け継がれています。
|
| 【五三焼かすてら】とは 一般的なかすてらと比べ黄身の割合が多く焼き上げる最高グレードのカステラです。 この黄金比率は、卵白が少ない為、ふんわりと焼き上げるのが難しく、熟練職人の業が必要不可欠なのです。
私たち須崎屋のカステラは、全て熟練職人の手焼きで丁寧に作られております。 |
【五三焼かすてら窯元 須崎屋】が、こだわるには訳がある!
契約養鶏場と、カステラ専用に調整した飼料で育った濃厚な【雲仙太陽卵】
”極上”には希少な【烏骨鶏卵】を使い、ザラメは高純度の上一等氷砂糖を砕いて敷き詰めました。
日本が誇る伝統の砂糖【阿波和三盆】
最高級の水飴【もち米水飴】など、当代・先代社長自らが味を認め、こだわり抜いた原材料のみを使用しています。
| |
|
|
|