formシリーズ

形、姿、外観、構造、人影、型、方式、種類..”フォーム”には様々な意味が存在し、当然ながらそれぞれのフォームによって表現・印象が変わります。使い手によって様々な表情やスタイルを生み出す、使うほどに魅力や愛着が増す、現代的でシンプルなインテリアをformのデザインを通じてお届けします。

肘掛け（アーム）が付いた椅子。座ったときに腕を支えるための肘掛けがあり、リラックスしやすいのが特徴です。デザインや素材によって、リビング、ダイニング、オフィスなど様々なシーンで使用されます。

座面に「ペーパーコード」と呼ばれる紙製のコード（紐）を編み込んだ椅子です。

肘掛け（アーム）のない椅子です。シンプルなデザインが特徴で、ダイニング、オフィス、カフェなど幅広いシーンで使用されます。

ラタン調チェア：天然のラタン（籐）のようなデザインを持つ椅子。実際には、天然ラタンを使用したものと、人工ラタン（合成樹脂など）を使用しております。 ウィンザーチェア：背もたれに複数の細いスポーク（棒）が放射状に配置された木製の椅子。17世紀末のイギリスで誕生し、その後アメリカなどで発展しました。