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【前編】お風呂の鏡の交換は意外と簡単!オーダーミラーで浴室鏡の交換にチャレンジ
【前編】お風呂の鏡の交換は意外と簡単!オーダーミラーで浴室鏡の交換にチャレンジ
公開日:2024/12/16 更新日:2024/12/21
古くなって汚れた浴室の鏡。掃除をしてもなかなか取れない頑固な白いうろこ状の汚れや、黒い斑点や染みのように広がった黒ずみ。 お風呂に入るたびに気になって仕方がないけど、どうすれば良いのか分からなくて諦めていた方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください。 今回は意外と簡単にできる、かがみどっとねっとのオーダーミラーで浴室鏡の交換方法を、前編・後編の2回に分けてご紹介します。
✅浴室の鏡の汚れとは
浴室の鏡の汚れには色々な種類があり、それぞれ性質や対処方法が異なります。 浴室鏡の主な汚れを下記にて解説します。
水垢鱗状痕
・鏡のウロコ
水垢や水に含まれるミネラル成分などが長期間にわたって積み重なって固まった、白っぽい曇りやうろこ状の汚れのことをいいます。 発生する主な原因は、お風呂を使用した後に鏡に残った水滴をそのまま放置して水垢となったり、石鹸やシャンプーが鏡に飛び散ったものが残ったり、また元々の水道水やシャワーのお湯にイオンとして含まれているケイ酸、カルシウムと言う成分が、シリカ、炭酸カルシウムに変化して、水分と一緒に蒸発せずに鏡面に残り、長期間にわたって乾燥と付着を繰り返すことにより、層のように徐々に積み重なって白く固まります。 対処方法としては、基本的なことですがお風呂を使用した後に毎回、鏡の表面を綺麗に洗い流してから乾いた布で水分をよく拭き取ることが重要です。 また鏡の表面に特殊な加工を施している場合、スクイージーを使用すると鏡の表面を傷つけて特殊効果が低下する恐れがあるため、そのような場合はスクイージーの使用を避けてください。 そうして鏡を長持ちさせながら使用するうちにでも、やがて少しずつ鏡の表面にウロコがついてしまいます。 そうなってしまった時に、市販のウロコ落としの製品やウロコの落とし方などの情報もありますが、それらで使用する製品や成分が別の鏡の汚れの原因になる恐れがあるため、十分に注意して作業を行う必要があります。 また、それらを用いても頑固なウロコを落とすのはかなり大変で、労力のわりに思ったほど綺麗にならない、ということもよくあります。 そのような時は、思いきって新品の鏡に交換されることをおすすめします。
黒い部分が「シケ(サビ)」
・鏡のシケ(サビ)
鏡面に使用されている銀や銅などの金属塗膜が腐食し、鏡の縁から黒い染みのようなものが広がったり黒い斑点が出てきたりする、黒いサビのことをいいます。 発生する主な原因は、浴室などの高温多湿なところで鏡を長期間使用することによる経年劣化です。 また浴室や鏡を掃除する際に、酸性やアルカリ性の洗剤を使用するとサビが発生することがあります。 対処方法としては、鏡のウロコの場合と同様に入浴後に鏡の水分をよく拭きとり、浴室内をしっかり換気することが重要です。 また浴室や鏡のお手入れの際に使用する洗剤は、必ず中性の洗剤を使用してください。 そうして鏡を長期間使用されるうちに経年劣化で鏡にシケが発生してしまった際は、鏡の交換のタイミングとなります。
白く曇っている部分が鏡に付着した油膜汚れ
・鏡の油膜汚れ
新しい鏡でも、浴室で一度使用すればシャンプー、リンス、トリートメント、石鹸泡、皮脂などの油膜汚れが必ず付着します。 また素手で鏡の表面をなでたり触ったりしても、手の脂が鏡の表面に付着し、これも油膜汚れとなります。 これらの油膜汚れがひどくなると、鏡のくもりの原因となります。 当店の親水タイプのくもり止め加工を施した特殊鏡の表面に油膜汚れが付着すると、その付着した部分のくもり止めの効果がなくなります。 対処方法としては、入浴後に毎回必ず柔らかいスポンジで鏡の表面をお湯で洗い流すことが重要です。 この際に、クロスファイバー、研磨剤、塩酸、強アルカリ性洗剤等を使用すると、鏡の特殊効果がなくなる恐れがあるため、これらは絶対に使用しないでください。 そうして鏡をメンテナンスをするうちにでも、徐々にくもり止めの効果が薄れてきます。 そういう時は、かがみどっとねっとの「油膜取り剤」のご使用をおすすめします。 この油膜取り剤を使用すると鏡の表面の油膜汚れが除去されて、くもり止めの効果が回復します。
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✅浴室の鏡の購入方法
先述のような鏡の汚れにより、いざ浴室用の鏡を交換したいとなった場合、まずは鏡の購入が必要になります。 鏡を購入するには、主に下記のような購入方法があります。
・工事の専門業者に依頼する場合
鏡の採寸から取り付けまで全て業者にお任せできるため、手間がかかりません。 ただし、この場合は鏡と工事の両方の費用が掛かるのと、鏡の性能や種類はその業者が手配できるものに限られるため、鏡のサイズ以外を自由に選べない場合があります。
・自分で鏡を購入する場合
この場合、鏡の取り付けを専門業者に依頼する方法と、自分で鏡の取り付けを行う方法の2つの方法があります。 鏡の取り付けを専門業者に依頼する方法の場合、鏡のサイズと、鏡の取り付けにあたり金具等の取付用資材で別途必要なものを業者とお打ち合わせの上、必要であれば鏡と合わせて購入します。 この方法の場合、工事費用は掛かりますが、鏡の性能や種類を自分で選べるという自由度があります。 鏡のサイズや取付方法を業者と綿密に打ち合わせを行った上で、必要な鏡と資材を購入しましょう。 自分で鏡の取り付けを行う方法の場合、元々浴室に取り付けられている鏡のサイズを測ります。 また、鏡を取り付ける壁面の材質や状態を確認した上で取付方法を決め、その方法に必要な取付用資材を鏡と合わせて購入します。 この方法の場合、工事費用が掛からず安価に抑えることができ、また鏡の性能や種類を自分で選べるという自由度があります。 浴室の鏡を購入する際は、様々な加工オプションの中から自分の希望に合わせた加工を選ぶことができます。 次回「【後編】お風呂の鏡の交換は意外と簡単!オーダーミラーで浴室鏡の交換にチャレンジ」にて、どのような加工の鏡を購入すれば良いか、浴室鏡の選び方や浴室鏡の交換方法をご紹介します。
■浴室鏡の交換方法の【後編】はこちら >>
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✅まとめ