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●土・火・人が織りなす「やきもの」の魅力でリーフ茶が美味し過ぎて・・・

公開日:2024/08/17 更新日:2024/09/25
お茶でも飲みながら、時間の許す限り、ごゆっくりご覧いただけましたら幸いです(●'◡'●)
  • ■ご注文時のご注意点■ (注1)手作りの焼き物には個体差がございます。商品ページに記載の容量や寸法はおおよその目安としてお考えください。 (注2)焼き物は焼成具合・釉薬の掛かり具合・技法の施し具合などで、焼き色・色の出方・模様の出方に個体差がございます。商品ページの画像は代表的な商品画像です。予めご了承ください。
    日本六古窯としての越前焼・常滑焼・瀬戸焼・信楽焼・丹波立杭焼・備前焼などを初めとして、全国的に色々な焼き物の産地があり、その土地の土から釉薬・技法・成型方法・焼成方法など様々で、それぞれに魅力があり素敵なものばかりです。 産地的な特色だけでなく、作陶する作家さんの創作する感性や目指すもの考え方などで風合いも変わり、多種多様な表情は無限に広がり、それと同じく、魅力も無限に広がります。 ---------------------- やっぱり急須などで淹れるお茶には・・・じっくりと蒸らして広がった茶葉からあふれ出る香りと味、口の中に漂い広がるその深い香りと味わいで・・・何よりも勝る特別な美味しさがありますね。 三種の神器ではないですが、 「急須(きゅうす)」・「宝瓶(ほうひん)」・「絞出し(しぼりだし)」 は、美味しくお茶を淹れる時の魔法の器。 ●大小様々で圧倒的に豊富なデザインや種類を誇る「急須」 ●言わば持ち手のない急須のようで小ぶりな「宝瓶」 ●持ち手や茶こしなどない胴と蓋だけの極めてシンプルな構造の小ぶりな「絞出し」 多くの方がご存じで、様々なシーンで活躍するオールマイティーな「急須」 一方、冷まし湯で淹れることに特化した知る人ぞ知る小粋な「宝瓶」と「絞出し」 姿かたちは違えども、いずれも美味しくお茶が入る茶器です。 ◆宝瓶と絞出し サイズ的には小ぶりなものばかりになりますので、どちらかと言うと、1人または2~3人程度までで、じっくりとお茶の香りと味わいを堪能したい時に、最高に美味しく淹れられる茶器だと思います。 冷まし湯で淹れるため、持ち手がありません。 収納スペースを取らず、コンパクトなので、外茶を楽しむときなどにも持ち運びに便利ですね。 ◆急須 熱いお湯でサッと淹れるのも良し、冷まし湯でじっくりと淹れるのも良し。 様々なサイズのものがありますので、人数やシーンなどに合わせてサイズを選んでも良し。圧倒的な豊富なバリエーションがありますので、自分好みやその時々の気分に合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。 折角、美味しいお茶を淹れるのであれば、お茶本来の味わいをご堪能いただくために、最低限は陶製茶こしの急須を使っていただきたく思っております。
    ■手作り本格茶器で淹れるお茶は美味しい
    ■旨味や甘味が引立つ冷まし湯で淹れるお茶
    ■湯を沸かす。たっぷりお茶を頂く時にも
    ■土瓶 たっぷりとお茶を淹れたい時に重宝します。 また、土瓶で沸かしたお湯はくせがなく、お茶の味わいを邪魔しないので、美味しくお茶を頂きたい時もいいです。 (注)特殊な耐熱陶土を使用した土瓶は直火でもOKですが、一般的な土瓶は直火は不可で、割れてしまいます。ただし、石油ストーブの上など直接火が当たらない場所で湯を沸かすことは可能でが、保証するものではございません。その場合、絶対に空炊きは厳禁で、くれぐれも様子を見ながらご使用ください。 ■南部鉄瓶 鉄瓶で沸かしたお湯には、適度に鉄分が溶け出すため、お茶の苦味や渋味成分のタンニンと結び付いて、苦味や渋味を抑える働きがあります。 また、鉄瓶で沸かしたお湯には、鉄分が「ヘム鉄」と言う体に吸収されやすい状態で存在すると言われておりますので、不足しがちな、鉄分の補給にもいいです。
    ★お客様からのお声ありがとうございます
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    ■良い茶器があって美味しいお茶が引き立つ
    また、その逆もしかり・・・
    ★店長おススメの商品
    ■お気に入りの茶器と過ごすお茶のひと時
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    ◆茶器で淹れるお茶のアレコレ
  • ●お茶の成分と活用方法・・・健康的に!
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