つっぱり棚セットの違いと選び方
当店では複数のつっぱり棚セットを取り扱っております。
ぱっと見ただけでは、違いがわかりにくかもしれません。
ここでは、それぞれの特徴と選び方についてご説明いたします！
ノーマル棚セット
基本のつっぱり棚セットです。
アジャスターや棚受といったパーツは、樹脂製で3色展開です。
汎用性◎ベストセラーのスタンダードタイプのアジャスターを使用しています。
棚板の奥行が89ミリとスリムなので、狭いスペースに設置しても圧迫感がありません。
木材のカラーは全てのつっぱり棚セットで共通です。
使用荷重：棚板1枚当たり30kgまで。棚板を複数設置する場合は合計120kgまで。
パーツ（樹脂製）：オフホワイト、ブロンズ、ヴィンテージグリーン
アイアン棚セット
基本のノーマル棚セットとの違いは、『パーツの素材とカラー』です。
パーツがアイアン製なので、質感を重視したい場合におすすめ。
カラーは2色展開です。
お部屋の雰囲気に合わせて、ノーマル棚セットかアイアン棚セットをお選びください。
また、棚受の形状の違いから、アイアン棚セットは、設置した後でも突っ張ったまま棚板を追加することができます。（ノーマル棚セットは、設置後に棚を追加する場合は床に倒す必要があります）
棚板の奥行が89ミリとスリムなので、狭いスペースに設置しても圧迫感がありません。
木材のカラーは全てのつっぱり棚セットで共通です。
使用荷重：棚板1枚当たり30kgまで。棚板を複数設置する場合は合計120kgまで。
パーツ（アイアン製）：ブラック、ホワイト
ワンバイエイト棚セット（1×8棚セット）
基本のノーマル棚セットとの一番の違いは、『奥行の深さ』です。
ノーマル棚セットは棚板の奥行89ミリに対し、ワンバイエイト棚セットは184ミリです。
圧迫感は抑えつつも、物もしっかり置きたい場合は、こちらをお選びください。
棚受は留め具やネジが見えず、スリム感を損なわないすっきりデザインです。
また、棚受の形状の違いから、ワンバイエイト棚セットは、設置した後でも突っ張ったまま棚板を追加することができます。（ノーマル棚セットは、設置後に棚を追加する場合は床に倒す必要があります）
棚板の奥行が184ミリなので棚に置く物の選択肢が広がります。
木材のカラーは全てのつっぱり棚セットで共通です。
使用荷重：棚板1枚当たり10kgまで。棚板を複数設置する場合は合計120kgまで。
パーツ（樹脂製）：オフホワイト、ブロンズ、ヴィンテージグリーン
