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ラブリコの可動棚の作り方

公開日:2025/04/08 更新日:2025/04/08
一般的に可動棚を設置する場合、ガチャ柱を壁に取り付けるところから始まります。 そこで壁が石膏ボードの場合にビスが効かないためボードアンカーが必要な場合や、下地の位置が分からない為位置が決められないということになります。 そんな時に『ラブリコ』を使う事で壁の構造を気にすることなく設置できます。 ラブリコをどのように使う事で可動棚の設置が可能になるのでしょうか。 また、どのような材料が必要になるのか等をご説明いたします。
ラブリコの可動棚
可動棚には2本のガチャ柱が必要です。 『ラブリコ』を使った柱を2本立てることで、壁に代わる役割を果たします。これにより可動棚の設置が可能になります。
また、棚板の横幅に合わせて棚柱の間隔を決める必要があるのですが、ラブリコを使った柱なら、位置の移動も簡単なのです。 可動棚の設置に適したラブリコと木材がセットになった『ラブリコ柱セット・2本入り』なら、天井高さを指定すれば、塗装済みの木材が長さもカットした状態でご自宅に届きます。
ラブリコ柱セット 2本入
ラブリコの可動棚の作り方
ラブリコの柱を2本使う事で設置する壁ができました。 次に実際に可動棚を作っていくためには、どのような材料が必要なのでしょうか。 ラブリコの柱でガチャ柱が2本設置できれば工事的な作業は終わりです。 次に棚受けと棚板を取り付けることで使えます。 注意しなければいけないのは、ガチャ柱と棚受けは必ず同じメーカの同じシリーズの商品を使うことです。 ガチャ柱の引っ掛け穴の大きさと間隔が少しづつ違う為です。 棚板は棚受けと同じメーカーの商品でなくても取り付けられますので、お部屋のイメージに合わせてお選びください。
ラブリコの柱と同色の棚板はコチラ
ラブリコブランドからもガチャ柱や棚受け、棚受け不要の伸縮可能なアイアン棚などの商品もございますので、併せてご検討ください。
ラブリコ シェルフレールシリーズ