21世紀の健康食は自然薯
多くの人の健康に奉仕したい
30年前になかじま自然薯園(牧之原農産)の初代が掲げたテーマです。
そんな想いから始めた自然薯栽培は苦難の連続
栽培が可能になった当時から始めたものの
10名程居た仲間は栽培の難しさから諦めてしまい
初代だけが栽培に挑み続け独自の栽培方法を確立
栽培特許も取得し、現在の栽培技術の礎を作りました。
現在は自然薯栽培専門農家として経営しており
専門農家にしかできない丁寧な管理と、自然を生かした農法で
粘り・香り・キメの細かさに特徴のある、最高級品質の自然薯を栽培しています。
400年続くとろろ汁の老舗 『丁子屋』には栽培を始めた当初から使って頂いています。
食材にこだわる、世界的有名なシェフには『横綱級』との評価を頂いており、
世界大会などのイベントにも使用して頂いています。
収穫した自然薯は契約している飲食店へ出荷している他
自宅に併設の直売所での販売をしており、市場には出荷しておりません。
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