＊パネルの取付ってどうするの？

こんにちは。 イヌカンスタッフのぷぅちゃんです。 当店にご購入いただけるパネル（看板）の設置方法ですが、いろいろと方法がありますので、ご紹介させていただきます！ 取り付けたい場所によって、いろいろと方法があるのですが、みなさんどこに設置したいですか？ 当ショップにご来店される多くの方は「困りごと」を解決されるために看板やステッカーを探していらっしゃる方が多いのです。 例えば、こんなシーンがよくあります： ●家の前にペットのフンをされてそのまま置きっぱなしにされてる！ ●駐車禁止なのに車を停められている ●近所で空き巣が入ったので防犯対策をちゃんとしているとアピールしたい ・・・などなど。 こんな時には、問題の場所にはっきりとわかるように看板を設置するのが一番ですよね。 そこで、どんな場所にどんな風に設置できるか、いろいろな方法を紹介していきます！

看板パネルの取り付けは、意外と簡単なんですよ。 当店のパネルは、セットに無料の穴あけサービスと結束バンドが入っているので、設置場所があるならば、まずはこの方法から試してみてください。 フェンスや金網には、パネルの穴に結束バンドを通してしっかり締めるだけでOK。 これで、しっかり固定できます。 太めのポール（周囲15cmくらい）にも対応可能です。 駐車場関連のパネルは大きなものも多いですし、フェンスに囲われていることが多いので結束バンドでしっかりつけていただくのがお勧めです！ 　↓　↓　↓

看板パネルはペットボトルや三角コーンに取り付ければ、簡単に移動できる看板として使えます。 ペットボトルを重りにするときは、水や砂を入れて安定させ、口の部分に結束バンドで固定しましょう。 三角コーンの場合は、コーンの上の方に結束バンドで固定するだけ。イベントや短期間の告知には特に便利です。 結束バンドで長さが足りない場合は、針金などご準備いただくと固定しやすいです。 ＼穴あけの位置は指定可能！／ もし、特定の位置に穴が欲しい場合は、オプションで位置を指定することも可能なので、ご購入の際にお気軽に相談してください。 「四隅穴あけの上2箇所を上から100mm下にあけて欲しい」 など具体的にご指定ください。 ※あまりに端ギリギリの場合は安全のためにお断りさせていただく場合がございます。 よく「犬のフン」関連の商品の方は、足元に置いて可動式にしたいと伺っております。 　↓　↓　↓

場所や用途によっては、両面テープや接着剤で貼り付けるのも良い方法です。 貼る場所の材質によって、適した接着剤を用意してくださいね。 両面テープを使用する場合は、取り付けたい場所の表面が滑らかであることを確認し、しっかりと汚れを落としてから貼るのがポイントです。 湿気が多い場所や凸凹のある面には通常の両面テープでは固定しづらいので、必要に応じて屋外対応のテープを購入することをお勧めします。 ペイントや壁紙などに傷をつけたくない場合にも、剥がしやすいテープを選ぶと良いでしょう。 このような方法を使って、お好みに応じた自由な看板設置を楽しめます。 貼り付ける場合は、穴あけが必要ない場合もあると思います。 その際は、「穴あけ不要」をご選択ください。 防犯カメラ関係は上部に貼り付けることも多いのかも。 ステッカーが貼り付けられる場所であればいいのですが、耐久性を考えてパネルにされることもお勧めします！ 　↓　↓　↓

ここまでご覧いただいて、ありがとうございます！ 看板は外に設置することがほとんどで、その場合やはり台風などで吹き飛ばされる危険性もあり、設置場所には安全第一で選んでいただきたいと思っております。 そのため、設置方法につきましては、ご相談いただいた場合でも「安全性の面からお勧めできません」とお伝えすることもあるのです。 それでも、設置方法の良いアイデアがあれば是非ご共有ください！ 皆さんで共有していただくことで、もっと良いアイデアが出てくるかもしれません。 当ショップでも色々な設置方法を検証して安全性を確かめたのち、皆様と共有できるようにしていきたいです。 それでは今度ともどうぞよろしくお願いいたします！