お知らせを表示するにはログインが必要です。このエリアでは、楽天市場でのお買い物をもっと楽しんで頂くために、あなたの利用状況に合わせて便利でお得な情報をタイムリーにお知らせします!
ようこそ 楽天市場へ

おしゃれプランターの大定番【アートストーンの使い方やオススメのプランターを紹介】

公開日:2025/02/05 更新日:2025/03/11
アーティスト兼アートディレクターでもある村上周氏(むらかみ あまね)を主体とするamabro(アマブロ)。 現代の日本文化における「Art of life-生活にアートを-」というテーマで、日本の伝統あるアートをリスペクトし、日常に取り入れることを様々なカタチで提案しています。 そんなamabro(アマブロ)のなかでも、圧倒的な人気を誇る「Art Stone(アートストーン)」。 この記事では、 ✅ アートストーンの特徴 ✅ アートストーンの使い方 ✅ おすすめのプランター をご紹介します!
Art Stone(アートストーン)とは
Art Stone(アートストーン)とは、より自然に近い状態を表現できる植物に優しいプランターです。 ・経年変化した石のような高級感ある見た目 ・軽量素材で特殊な構造 という、デザイン性と実用性を兼ね備えたおしゃれな植木鉢なんです!
✅ アートストーンの特徴
Art Stone(アートストーン)の最大の特徴といえば、「軽さ」と「構造」にあります。 それぞれ見ていきましょう! ●「軽さ」の秘密 Art Stone(アートストーン)は、非常に丈夫で壊れにくく、凍結による割れも起こりにくいという素材を使用しています。 そのため、屋外での使用にも適しています! しかも、石のような見た目からは想像できないほど、非常に軽量な素材なんです◎ これにより、持ち運びやすく、ガーデニングやインテリアにおいても扱いやすいという利点があります。 非常に軽いため、大型の観葉植物でも動かしやすく、プラントハンガーなどとも相性抜群です!
●特殊な「2重構造」 鉢の底部に水が溜まる仕組みになっており、植物が必要な分だけ水を吸い上げることができす。 また、貯水スペースには排水穴があけられており、ゴム栓で開閉が可能になっています。 ゴム栓を外すことで、必要以上の水が排水される仕組みになっており、根腐れの防止にもつながります!
✅ アートストーンの使い方
・ゴム栓あり
屋内でご使用いただく際に、ゴム栓を付けて水が漏れないようにすることが可能です! ただし、ゴム栓は完全密閉ではないので、屋内ではソーサー(受け皿)も併せてご使用ください。 また、水を多めにあげる場合は屋外で栓を外した状態で水をやり、排水の確認後、栓をして屋内へ戻してください。 夏場や旅行時などには、ゴム栓をして底部に水をためることで、水やりの回数を減らすこともできます◎
・ゴム栓なし
ゴム栓を外してご使用いただくことで、一定量以上の水は穴から排水されます。 これによって、水やりによる根腐れ防止につながります! また、一般的な鉢の排水穴は中央にありますが、Art Stone(アートストーン)の排水穴は中央ではないため、プラントハンガーが濡れにくい設計になってます◎
✅ おすすめのプランター
SSS ~ LL(3号~13号程度)という豊富なサイズ展開で、卓上の小さい植物や大型の植物まで対応できるのも嬉しいポイント! 丸みのある形や四角い形の鉢などバリエーションも豊富です。 当店では、「ソーサー(受け皿)」や「キャスター付きトレー」とのセットが人気です◎ \定番のプランターならこちら | 単品 or 受け皿付/
\横長のプランターならこちら | コンテナシリーズ/
\ 高さのある植物におすすめ | トールシリーズ /
\ 一緒に使いたい人気アイテム /
気になるプランターは見つかりましたでしょうか?
より詳しい内容は商品ページに記載しておりますので、是非チェックしてみてください!