【使い方紹介】ピコキューブ プロジェクター-ミラーリング接続方法 動画あり

手のひらサイズの超小型プロジェクター 「ピコキューブ」！ 今回はミラーリング機能を使ったデバイス接続の使い方をご紹介します。 ミラーリングを利用することで、接続アダプタや有線の接続の手間なく、デバイスの画面を プロジェクターで投影することができます。使いこなして便利に楽しみたいですね◎

スマートフォンやタブレットの画面をテレビやパソコン、他のデバイスのディスプレイに転送して映す機能のこと。 無線ミラーリングの場合はWIFI接続があれば有線の接続コードなどを必要とせず、デバイスの画面を プロジェクターに転送することができます。

iphoneとピコキューブプロジェクターの無線ミラーリングのやり方（一例）は以下の通りです。 1.スマホとピコキューブを同じWi-Fiに接続する 2.プロジェクターのホーム画面から、「ミラーリング」メニューを選び、投影モードをミラーリング入力に切り替える 3.iphone画面上部のステータスバーを上から下にスワイプしてクイック設定パネルを開く ［画面ミラーリング］を選択 4.キャスト先のデバイスにプロジェクターを選択 ★動画で登場したモデルはPicocubePlusですが、PicocubePROなど他のモデルも同様の設定方法で利用できます。 動画でご紹介したiOS無線ミラーリングのほか、iOS端末は有線（ライトニングケーブル）でのミラーリングも可能です。また、EShareアプリを利用したミラーリング方法もあります。 （iOS、Android、およびWindowsデバイスと互換性あり）詳しい方法はピコキューブ公式サイトpicocube.jp にオンラインマニュアルが掲載されていますので、確認してみてくださいね◎

ミラーリングは他のデバイスに画面を転送する機能のため、著作権保護されているコンテンツは基本的に投影することが出来ません。 スマホ等でご自身で撮影した写真や動画の投影や操作画面の共有、PCなどに記録されているファイルの投影といった用途がおすすめです。 動画視聴アプリ等の映像コンテンツがミラーリングできないといった場合は、プロジェクター本体に ダウンロードするアプリの利用や、PC等のデバイスをHDMI有線接続するといった他の投影方法もお試しください。

指先でつまめてしまう驚きのコンパクトサイズ！「PicoCube ピコキューブ」はポケットに入れて毎日持ち歩ける超小型モバイルプロジェクター。 youtubeなどの主要な動画視聴アプリをプリセットしているから、プロジェクターのみでの投影も気軽に楽しめます。手のひらサイズの本体なので持ち運びや置き場所に困ることはありません。約２時間使えるバッテリー内蔵なので、アウトドアでも楽しめます。 投写サイズと明るさは最大120インチ・150ANSIルーメン（PicoCubePRO）。光を効率よく利用できる最新DLP技術採用で、驚くほど明るく、鮮明で迫力のある映像が投影可能です。

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