【使い方紹介】ピコキューブ プロジェクター-HDMI接続方法 動画あり

手のひらサイズの超小型プロジェクター ピコキューブ！ 今回は製品付属のHDMIケーブルを使った有線接続の使い方をご紹介します。 プロジェクターの設定は大変そう…？ いえいえ、有線接続ならケーブルをつなげば即大画面が楽しめるんです！ 今回ご紹介するiphoneのほかにも、PCやゲーム機などHDMIでの映像出力に対応している デバイスは多いので、一度覚えれば色々なデバイスを投影できるようになっちゃいますよ◎

iphoneは基本的にHDMI映像出力に対応していますが、iphoneにHDMIケーブルを接続するには、変換アダプタが別途必要です。お手持ちのデバイスに対応する変換アダプタをご用意ください。 ※今回の動画で使用している変換アダプタは純正品です androidスマートフォンもアダプタを利用することでHDMI投影が出来る場合がありますが、 機種によりHDMI出力できるものとできないものがありますので、お手元の取扱説明書等でご確認ください。

ピコキューブとHDMI映像出力デバイスとの有線接続のやり方は以下の通りです。 1.プロジェクターとデバイスをHDMIケーブルで接続します 2.プロジェクターのホーム画面から、「HDMI」メニューを選び、投影モードをHDMI入力に切り替えます ★デバイス側からHDMIの映像データが来ていない場合は「信号無し」になります。この場合は3番を確認してください 3.デバイスの映像出力モードを「HDMI」に切り替えます ※動画はデバイスがiphoneの場合の、接続の一例です。デバイスにより、デバイス側の映像出力モードの切り替えが必要な場合と不要な場合があります。お手持ちのデバイスの取扱説明書でご確認ください。

テレビにもHDMIの接続口がありますよね。プロジェクターを接続するとテレビの画面を大きく投影できるでしょうか？ テレビはプロジェクターと同じように、映像を受け取って映す側の機械です。そのため、残念ながら多くのテレビのHDMI接続口は入力専用となっており、HDMI出力できるテレビは少ないかと思います。 そんな場合も、「テレビチューナー機能付きのレコーダー」があれば、チューナー内蔵レコーダーとプロジェクターをHDMI接続することで、地上波テレビをプロジェクターで投影することが可能になりますよ◎ また、amazonのfireTVstickのように、動画コンテンツが再生できるストリーミングデバイスも HDMI接続に対応しています。いつも使っているストリーミングデバイスを、テレビの代わりに プロジェクターに接続するだけで、かんたんに大画面で色々な動画コンテンツを楽しめます！ かんたんで便利なHDMI接続、お試しくださいね！

指先でつまめてしまう驚きのコンパクトサイズ！「PicoCube ピコキューブ」はポケットに入れて毎日持ち歩ける超小型モバイルプロジェクター。 youtubeなどの主要な動画視聴アプリをプリセットしているから、プロジェクターのみでの投影も気軽に楽しめます。手のひらサイズの本体なので持ち運びや置き場所に困ることはありません。約２時間使えるバッテリー内蔵なので、アウトドアでも楽しめます。 投写サイズと明るさは最大120インチ・150ANSIルーメン（PicoCubePRO）。光を効率よく利用できる最新DLP技術採用で、驚くほど明るく、鮮明で迫力のある映像が投影可能です。

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