さかなのおにいさんかわちゃんの〈ひょうご五国ごっつおいしいグルメ旅〉丹波編

さかなのおにいさんかわちゃんが、兵庫県各地を旅して紹介してくれる〈ひょうご五国ごっつおいしいグルメ旅〉シリーズ！今回はかわちゃんが秋の丹波篠山を満喫しました。 秋の丹波といえば、そう丹波黒枝豆！そして丹波栗！さらには山の芋と丹波自慢の味覚が目白押し♪ 今回は、平安末期〜鎌倉時代から続いていると言われる丹波焼の体験に、城下町の情緒がたまらない人気エリア福住にも訪れました。 ぜひ動画をご覧ください！

動画内でかわちゃんがいただいている商品は、季節限定の店頭販売のみの商品です。ぜひ秋の丹波篠山にいらしてお召し上がりください！ 丹波栗がぎっしり詰まった〈銀よせようかん〉と、丹波黒大豆のうまみと優しい甘さたまらない〈しぼり豆〉もおすすめです。

採れたての黒枝豆は季節限定ですが、動画内でかわちゃんがいただいた黒豆ごはんは、ひょうごマニアでもご購入いただけます。焙煎された黒豆を普通にご飯と一緒に炊くだけでできる、「黒豆ごはんの素」なんです。いちど焙煎された黒豆なので水で戻す手間も要らず、さらに香ばしさがグッと増した黒豆ごはんが楽しめます。本当におすすめの逸品です！

丹波篠山は、昼夜の寒暖差が大きい独特の気候が育む特産品の宝庫。「丹波黒大豆」「丹波栗」「丹波松茸」など全国的に有名な四季折々の味覚が楽しめます。江戸時代から続く伝統野菜「山の芋」もその特産品のひとつです。 丹波篠山の山の芋は、自然薯や長芋と比べても粘りが強く風味も良いのが特徴です。すり鉢などですって逆さにしても落ちないほどの粘りは、とろろにするとその口当たりはつるんと極上のなめらかさ。田中さんの愛情に育まれた「山の芋」ぜひ楽しみください。