医薬品に関する注意文言 |
医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。 |
実店舗の写真(外観、店舗内) |
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薬局開設許可証の内容について |
薬局許可番号 |
A08265 |
店舗の名称 |
堀江薬局 |
名称(許可証の名義人) |
塚原正一 |
店舗の所在地 |
大阪府大阪市西区北堀江1-11-1 塚原ビル1F |
発行年月日 |
令和4年10月26日 |
有効期限 |
令和5年1月1日〜令和10年12月31日まで |
勤務する者の名札等による区別に関する説明 |
店舗に勤務している専門家は薬剤師及び登録販売者です。
薬剤師は白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札をつけています。
登録販売者は白衣を着用し、登録販売者であることを示す名札をつけています。 |
取り扱う一般用医薬品の区分 |
第二類医薬品、指定第二類医薬品、第三類医薬品 |
店舗での取り扱う一般用医薬品の区分 |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品、指定第二類医薬品、第三類医薬品 |
店舗営業時間 |
平日8:30〜19:00 土曜8:30〜13:00 日祝休業 |
インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師または登録販売者が常駐している時間) |
平日8:30〜19:00 土曜8:30〜13:00 日祝休業 |
医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報 |
管理薬剤師:神村玲子 担当業務:店舗管理・調剤業務全般
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薬剤師
・厚生労働省薬剤師資格確認検索システム |
登録番号 |
第171952号 |
登録先都道府県 |
山口県 |
薬剤師:山里登子・札場弘美・倉田滿代・徳永陽子・石田弘子・大阪希代子・金田優子 |
担当業務:調剤業務全般 |
専門家が相談応需を受ける連絡先の情報 |
インターネットでの注文受付時間 |
24時間 |
相談応需可能時間 |
平日8:30〜19:00 土曜8:30〜13:00 日祝休業 |
相談時及び緊急時の連絡先 |
電話: 06-6531-7197
ファックス: 06-6531-7807
メール: info@horie-ph.com
緊急連絡先: 090-4297-1265 |
通信販売に従事するその他の専門家 |
登録販売者:塚原大輔 担当業務:問い合わせ対応
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登録番号:27-09-00215
登録先都道府県:大阪府
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勤務する薬剤師・登録販売者のシフト表 |
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薬剤師 |
登録販売者 |
月 |
徳永陽子8:30〜15:00・石田弘子10:00〜18:00・大阪希代子17:00〜19:00 |
塚原大輔8:30〜19:00 |
火 |
徳永陽子8:30〜15:00・神村玲子11:00〜19:00・山里登子9:00〜17:00・金田優子16:00〜19:00 |
塚原大輔8:30〜19:00 |
水 |
神村玲子8:30〜17:00・札場弘美11:00〜19:00 |
塚原大輔8:30〜19:00 |
木 |
神村玲子8:30〜17:00・石田弘子11:00〜19:00 |
塚原大輔8:30〜19:00 |
金 |
徳永陽子8:30〜15:00・神村玲子9:00〜17:00・倉田滿代11:00〜19:00・金田優子16:00〜19:00 |
塚原大輔8:30〜19:00 |
土 |
第1土曜 神村玲子8:30〜13:00
第2土曜 大阪希代子8:30〜13:00
第3土曜 神村玲子8:30〜13:00
第4土曜 倉田滿代8:30〜13:00
第5土曜 倉田滿代8:30〜13:00 |
塚原大輔8:30〜13:00 |
日 |
休み |
祝 |
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郵便等販売届出書について |
届出年月日 |
2009年7月3日 |
届け出先 |
大阪市健康局健康推進部生活衛生課薬務指導グループ |
販売方法の概要 |
広告方法: インターネット |
輸送方法: 宅配便 |
受理番号 |
905 |
要指導医薬品・一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 |
第一類医薬品とは |
一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。(例)H2ブロッカー含有医薬品、 一部の毛髪用医薬品など |
第二類医薬品とは |
まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。(例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など |
指定第二類医薬品とは |
指定第2類医薬品。同じく第2類医薬品であるが、その中でも特に注意を要するもの。
また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までご相談ください。 |
第三類医薬品とは |
日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。(例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など |
要指導医薬品とは |
【2014年6月12日以降、当店では販売致しておりません】医療用から移行して間もなく、一般用としてリスクが確定していない医薬品、およびその医薬品と有効成分・分量・用法・用量・効能・効果などが同一性を有すると認められた医薬品。また、薬事法第44条第1項・第2項に規定する劇薬、毒薬。 |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説 |
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説 |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
医薬品のリスク分類 |
質問がなくても行う情報提供 |
相談があった場合の応答 |
対応する専門家 |
要指導医薬品
第一類医薬品 |
義務 |
義務 |
薬剤師 |
第二類医薬品
指定第二類医薬品
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努力義務 |
薬剤師又は登録販売者 |
第三類医薬品 |
不要 |
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指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説 |
指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。なお、サイト上では第1類医薬品に続いて指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて) |
一般用医薬品の陳列に関する解説 |
要指導医薬品、第一類医薬品はカウンター内の手の届かない所定の場所に陳列します。 また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。 なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて) |
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 |
【健康被害救済制度】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
【救済制度相談窓口】 電話:
0120-149-931 (フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30) 電子メール:kyufu@pmda.go.jp
【医薬品副作用被害救済制度】 くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
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医薬品の安全販売のための業務手順書 |
医薬品の販売における安全対策として以下の通り業務を遂行します。 |
1.商品の選定・陳列 |
自主ルールに基づいて、販売する医薬品の種類を限定します。
医薬品と他の商品とを明確に区別して表示します。 |
2.情報提供 |
販売に関する許可を有することを、トップページ及び会社概要ページに記載しています。
各商品ページの情報は、医薬品の外包・使用上の注意に記載される情報をもとに作成しています。
使用方法などのご相談は、薬店の薬剤師がお答えします。以下の連絡手段をご利用いただけます。 <ご連絡先> メールで相談する場合
メールアドレス: info@horie-ph.com
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3.申込み |
商品により、1回に注文できる販売個数制限を設けております。 |
4.申込み承諾 |
申込みの内容に不明な点がある場合、購入目的等を確認させていただくため、薬剤師からご連絡をさせていただく場合があります。
薬剤師により、販売が適切でないと判断される場合は、ご注文をキャンセルさせていただく場合があります。 |
5.引渡し |
不審な購入申込みによる出荷がないか、商品発送業務の管理を徹底しております。 |
6.販売後の対応 |
薬剤師がご相談に対応します。 必要に応じ、お客様に必要な情報をメール等で提供します。 |
一般用医薬品の使用期限 |
商品情報内に特に記載が無い場合、使用期限1年以上の商品をお届けしております。 |
所管自治体 |
大阪市健康局健康推進部生活衛生課薬務指導グループ TEL:06-6208-9986 |