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【2025年最新】ラベルライター選び方ガイド|入力タイプ別におすすめ機種を紹介

公開日:2025/02/27 更新日:2025/04/19
「ラベルライター」は、家庭内での整理収納や、お子様の名前シール、書類・ファイル・小物の整理など、さまざまなシーン、用途に役立つ便利なアイテムです。 こちらの特集ページでは「ラベルライターの種類がありすぎて、結局どれを選べばいいのか分からない!」といったお悩みを抱えている方に向けて、【ラベルライターの選び方】や【おすすめの機種】をご紹介しています✨
📝 PICK UP!限定オリジナルカラー
■ラベルライターの選び方(1)
ラベルライター(ラベルプリンター)を選ぶ際に一番に注目していただきたいのが【文字の入力方式】。主な入力方式は以下の3種類です。 (1)スマホ連携タイプ (2)キーボードタイプ (3)ガラケータイプ それぞれの特長を理解して、自分の使用用途や性格に合ったものを選びましょう。
■ラベルライターの選び方(2)
ラベルライターの選び方2
テープの幅は、狭いものから広いものまで様々!✨ ラベルライターの機種によって、対応しているテープの幅が違うので、自分が使いたい用途が、だいたいどれぐらいのテープ幅があればいいのかを事前に確認して本体を選ぶことをオススメします。 また、テープカートリッジの種類も ベーシックなものだけでなく、カラーテープや布テープ、リボンなどと かなり豊富ですので、合わせてチェックすると◎
■ラベルライターの選び方(3)
ラベルライターの選び方3
ラベルライターの印刷方式は、感熱式と熱転写式の2種類があります。それぞれのメリット・デメリットは上の表をご覧ください。 当店で取り扱っているラベルライターの中で 【感熱式印刷】 を採用しているのは キングジムの『LR30』のみです。 LR30とセット販売している「フィルムテープ」は感熱紙ですが高耐久仕様で、字が消えにくい加工が施されています🙌✨ ですが、あくまでも感熱式ですので、直射日光などの強い光が当たる場所、水にしっかりと濡れてしまう環境での使用にはあまり適していませんので、屋内での表示にご使用ください。
■「入力タイプ」からラベルライターを探す
  • ■「スマホ連携タイプ」おすすめモデル
    スマホ連携タイプは、専用アプリを使って文字入力やデザイン選びを行います。普段から使っているスマホで操作ができる安心感が◎ 本体が手元になくても、スマホさえあれば隙間時間にラベルをデザインし、自宅に戻ってからプリントすることも可能です🏠👍 本体に搭載されたフォントだけでなく、お使いのスマホに内蔵されているフォントも使用できたり、イラストのプリントが出来る機種もあったりと、かなりラベルの自由度が高く、従来のキーボードタイプよりも幅広い用途に対応します。 本体に液晶画面とボタンがないので、コンパクトでスタイリッシュなデザインが多いのも魅力のひとつです🎉
    ■「キーボードタイプ」おすすめモデル
    長年愛され続けているキーボードタイプ。スマホの操作や、Bluetooth接続などの機械の設定がちょっと苦手な方、パソコンのようなローマ字打ちに慣れている方はこちらのタイプがオススメです。 効率的にラベルを作成でき、頻繁に印刷する場面でもストレスなく使えます。 そんなシンプルな操作性と充実した機能性は兼ね備えたキーボードタイプは、家庭用としてだけではなく、オフィスや学校、保育園や幼稚園など、多人数で使用する場面での使用にも向いています🏫
    ■「ガラケータイプ」おすすめモデル
    シンプルな機能で手頃な価格が魅力のガラケータイプは「複雑な機能は使いこなせない」「使う頻度がそんなに多くないから安いもので十分」という方におすすめです。 文字入力は携帯電話と同じ『かなめくり方式』で、機械が苦手な方でも使いやすく、直感的な使い方ができます。 オートカットやハーフカットなどの便利な機能がついていない分、ラベルライターの中ではお手頃な価格になっています💰
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    更新日04/1904/1204/18集計