こんにちは!住設ショップHARUTASです😊
今日もキッチン収納を選ぶときにチェックしたいポイントをお伝えします。
さて、「蹴込」という言葉を聞いたことはありますか?
「なんて読むんだろう?どんなものだろう?」と思った方も多いかもしれません🤔
実はこれ、「けこみ」と読み、収納の一番下の部分のことなんです。
キッチン収納を選ぶとき、プロは必ずこの蹴込部分をチェックします。
物によってどう違うの?どうチェックすればいいの…?
実は、メーカーごとに蹴込の"高さ"が違うんです!
気になる蹴込の中身ですが、…なんと何も入っていません!💥
収納スペースにもなっていない、デッドスペースなんです。
このもったいない蹴込部分をできるだけ小さくしているのが、当店でも取り扱い中のLIXILです。
LIXILのキッチン収納は、床ギリギリまで引出しスペースとして活用。
限られた空間をムダなく使える設計になっています✨
ポイントは、キャビネットの「剛性」にあります!💪
LIXILのキャビネットは剛性が非常に高いため、蹴込を低く設計しても構造がしっかりしています。
そのおかげで、本体を支える役割を担う蹴込部分も収納スペースとして使える、ということなんです。
床に近い部分なのでなかなか目がいかないかもしれませんが、こんなところにも収納力を左右するカギがあるんです🔑
キャビネットの収納力を比較するには、本体サイズだけでなく、実際に収納可能なサイズを示す「内寸」をチェックしてください!
外から見たサイズが同じでも、内寸が違うことで収納力に差が出ることがあります。
LIXILなら業界トップクラスの収納力に加え、豊富な扉カラーや天板・キャビネットタイプを取り揃えてあるので、あなたにピッタリの収納に出会えます!☺
機能性とデザイン性の両立を叶えましょう👏
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シミュレーション結果を当店にお送りいただくことで、CG・図面をプレゼントいたしますので、ぜひ気軽にお試しください📱
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