お知らせを表示するにはログインが必要です。このエリアでは、楽天市場でのお買い物をもっと楽しんで頂くために、あなたの利用状況に合わせて便利でお得な情報をタイムリーにお知らせします!
ようこそ 楽天市場へ

【最新】ロング枕のメリット・デメリット

公開日:2025/03/13 更新日:2025/04/09
はぎもの舎ポイントアップ5倍デー,4月20日0時から23時59分まで,はぎもの舎,20日限定企画
  • ロング枕とは?
    ロング枕とは、ベッドや敷布団の横幅まで長い枕のことです。 これから新しい枕を購入予定の方や、長い枕を使ってみたいと思っている方へ、一般的なサイズの枕との違いや、失敗しないコツ、おすすめの商品をご紹介します。
    長い枕のメリット
    ✅ゆったり使えて、寝返りしやすい ✅枕がずれにくい ✅抱き枕やクッションとしても使える ✅子どもと一緒に使える
    ゆったり使えて、寝返りしやすい
    ロング枕の最大の特長は、ゆったり使えて寝返りがしやすいところです。一般的な枕サイズだと朝起きたら枕から頭が落ちていたなんてことも。ベッドや敷布団の横幅いっぱいに長い枕なら寝返りを沢山しても頭が落ちにくく、安心して眠ることができます。
    枕がずれにくい
    軽い枕は使っているうちに枕がずれてしまい、寝返りをうつたびに枕の位置が変わっていることもありますよね。素材にもよりますがロング枕は長さがある分、重さもありずれにくいので、枕が動くことで生じる不快感を防ぐことができます。
    抱き枕やクッションとしても使える
    シンプルな形のロング枕は、抱き枕やクッションとしても使えます。枕として合わない場合でもマルチに使えるので失敗のリスクが少なく、暮らしに取り入れやすいメリットがあります。インテリア映えするカバーがあると、より使い勝手が良くなります。
    子どもと一緒に使える
    一人で優雅に使うのも魅力的ですが、添い寝など子どもと一緒に使う枕としてもおすすめです。マットレスや敷布団など、ご使用の寝床に合わせてできる限り長い枕を選べば、子どもと枕を取り合うこともなく、より快適に眠れます。
    長い枕のデメリット
    🔼枕が重い 🔼お手入れに工夫が必要 🔼カバーの種類が少ない 🔼子どもと一緒に使うと、眠りが浅くなりがち ロング枕には良いところが沢山ありますが、こんなデメリットも。 --------------------------------------------- 【枕が重い】 ベッドの掃除をしたりレイアウトを変える時、枕を持ち上げる力が必要です。子どもや高齢者の方が扱う際は、ご家族のサポートがあると安心です。 --------------------------------------------- 【お手入れに工夫が必要】 ロングピローは大きくて重さがあり、手洗い推奨の場合は手間がかかってしまいます。また枕を干す時、一般的な平干しネットやラックでは乾しにくい場合も。 --------------------------------------------- 【カバーの種類が少ない】 長い枕は枕本体のサイズに合わせた専用カバーの中から選ぶ必要があるので、素材や色柄のバリエーションが少ない場合があります。 --------------------------------------------- 【子どもと一緒に使うと、眠りが浅くなりがち】 枕をシェアすると、高さが合わなかったり、枕の取り合いになりがち。マットレスや敷布団の横幅ぴったりの枕、高さ調節機能のある枕がおすすめです。 ---------------------------------------------
    ロング枕の選び方
    ここまで紹介した長所・短所を踏まえて、ロング枕を選ぶ時は、次の4つのポイントに注目して選んでみてください◎ \ロング枕を選ぶポイント/ 💡高さ調節機能がある 💡ある程度重みがあり、枕がずれにくい 💡お手入れが簡単 💡専用カバーのバリエーションが豊富
    【おすすめ】はぎもの舎の「ロング枕」
    ▼綿の枕では味わえない「ふわもち触感」
    \「レクタ」のここがおすすめ!/ 💡綿の枕では味わえない「ふわもち触感」 💡パイプ材の量を調整して、高さ調節が可能 💡枕がずれない!ずっしりとした重量感 💡洗濯機で丸洗いOK 💡カバーの素材は2種類!カラーも豊富 レクタは、まるでマシュマロを触っているような、ふわふわもちもちの柔らかさが魅力の快眠枕です。その触感は病みつきになるほど心地よく、一日の疲れをじんわり癒してくれます。 柔らかさの秘密は自社開発のスーパーソフトパイプ「Softill(ソフティル)」にあり、従来のパイプでは叶わなかった「なめらかな弾力性」「へたりにくさ」が極上のマシュマロ触感を生み出しています。 また、パイプの量を調整することで、自宅のマットレスや敷布団の環境にあわせて高さ調節が可能。オーダーメイドのような体にフィットする枕にカスタマイズできます。 そして、洗濯機で丸洗いOK!洗濯ネットに入れてご自宅の縦型洗濯機で洗濯→脱水した後は、日陰で平干しをします。通気性の良い素材なので1日ほどで乾いてしまうのもおすすめポイントです◎
    レクタ(L/LL/ロング)の購入はこちら
    【豊富な専用カバー】カバー単品も販売中
    まとめ
    最後まで読んでいただきありがとうございました! 枕選びは睡眠環境に左右されたり、本当に自分に合う枕がわからなかったりと、ついつい後回しになりがち。今回紹介した「ロング枕」が、あなたの欲しい枕リストに加われば嬉しいです♪ \ロング枕「メリット」/ ✅ゆったり使えて、寝返りしやすい ✅枕がずれにくい ✅抱き枕やクッションとしても使える ✅子どもと一緒に使える \ロング枕「デメリット」/ 🔼枕が重い 🔼お手入れに工夫が必要 🔼カバーの種類が少ない 🔼子どもと一緒に使うと、眠りが浅くなりがち \ロング枕「選ぶポイント」/ 💡高さ調節機能がある 💡ある程度重みがあり、枕がずれにくい 💡お手入れが簡単 💡専用カバーのバリエーションが豊富
    \あわせてチェックしたい特集/