秋から冬にかけて、長く使える＜ライトアウター＞特集！

これからの季節、気温の変化に対応でき、デイリーに活躍するアイテムが欠かせないですよね。 肌寒い日にはさっと上から羽織り、本格的に寒くなってきたら中に着込むなど、秋から冬にかけて長く活躍すること間違いなし！ GOOD DEALがおすすめする、今から取り入れたいライトアウターをご紹介します！

1939年フランス・リヨンでチャールズ・バルト氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってマリンTシャツのORCIVALブランドをスタート。 1950～60年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという、由緒あるブランドとして有名になりました。

〈ROUND NECK BLOUSON〉#OR-A0599 DPL ノーカラーのライトウェイトダウン。 フロントはビスロンファスナーを使用。 着丈は短めで身幅や袖巾はスタンダードなサイジングです。 インナーはもちろん、秋にはアウターとして幅広く活躍するダウンです。 表地と同じ収納袋付き。

デニムにあう上品なカジュアルを提案することをコンセプトに、 2001年3月に東京・表参道にオープンした Shinzone(シンゾーン)。 東海岸のアイビーやプレッピーをベースに旬なベーシックアイテムを現代風にブラッシュアップ。 時を超え作り続けられるヴィンテージ感のある上質なリアルクローズを提案しています。

〈PARK PARKA - LADY'S -〉20AMSCO54 ボリュームのあるお袖とフードが着るだけでスタイリングを楽しくしてくれます。 コットンナイロンの生地で裏地もないので、とにかく軽いのが魅力。 ミドル丈でスカートとも相性良く一枚あれば通年活躍してくれるアウターです。

【 DANTON / ダントン 】 1935年にガブリエル・ダントン氏が、フランス・ロワレ シェール県シャートルに “MANUFACTURE TEXTILE DU CENTRE”という名の工場を設立。 同年にワークウェアブランド「DANTON」をスタート。 主にカバーオールやブルゾン、パンツ等のワークウェアや、ガーデニング用のエプロン、 料理人やレストランスタッフ専用のユニフォームなどを製造していました。 1960年代にはパリやノルマンディーを中心に販路を拡大し、70年代半ばから90年代まで、 パリ市内を含む多くの行政やパリ地下鉄を司るP.A.T.P社、 フランス国鉄S.N.C.F社などへ制服や作業服を納めていた由緒あるブランドです。

〈WOMEN'S CREWNECK INNER DOWN JACKET〉DT-A0001 NNF 高密度のナイロンタフタを使用したダウンジャケット。 適度なロフト感とジャストサイズでインナーに着用しやすいフォルムになりますので、アウトドアやタウンユースなどの幅広いシーンに対応します。 ウエストにゴムスピンドルを配備し、本体と同色のスタッフサック付属しております。 取扱カラー BLACK,SAND BEIGE,NAVY,IRON,OYSTER WHITE