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インテリアの雰囲気作りだけではない観葉植物の底力

公開日:2024/11/27 更新日:2024/11/27
インテリアの雰囲気作りだけではない
観葉植物の底力
〜冬だからこそ本領発揮?観葉植物の特性を知った上で空間に取り入れてみる〜 観葉植物と言えば、初夏から盛夏、傷みやすい切り花の代わりにインテリアに取り入れるイメージがありますが、 実は閉めきった冬場の室内でこそ観葉植物が持つパワーから発揮されて様々なメリットがあります。 一般的に思いつく観葉植物の特性として「インテリアのアクセントになる」ことや「癒し&リラックス効果」ですが 注目したいのは、夏冬問わず窓を締め切ることの多い室内で期待できる「空気清浄効果」や「調湿効果」など。 また、植物の種類ごとに花言葉や風水の効果があるそうで、運気をもたらしてくれるのも観葉植物の魅力のひとつ。 観葉植物には科学的に証明された、驚くような効果があるんです。 室内のカビというと梅雨時から夏場が多い印象ですが、まさにこれからの冬の季節は閉めきった室内で 暖房を使用することにより結露が起こりやすく、そこから発生するカビが気になります。 最近の住宅は気密性の高さから壁紙やカーテンにカビが生えがちですが、そんなカビの原因になる 湿気を吸収してくれるのが実は観葉植物たちなのです。 葉から水分を吸収し結露を防いでくれるそうです。なんと心強い! 中でもサンセベリアが機能面で優れた植物なのは有名な話。 観葉植物の中でも特に空気清浄作用が強いという研究結果もあるそうです。 目に優しく癒し効果もあり機能的でもある観葉植物。 室内で過ごすことが増える冬場の快適な空間作りに一役買ってくれそうなインテリアグリーン。
また、花なら洋ランなどのラン系が湿度をコントロールしてくれるそうですよ。 多湿の南国ならではの花種なのが納得です。