若桜町について
若桜町は鳥取県の東南端に位置する人口約3,000人の町です。
若桜の名がはっきりと出てくるのは、平安時代の百科事典である「和名類聚抄」だといわれます。
中世期には鶴尾山に若桜鬼ヶ城が築かれ、元和3年(1617年)に一国一城令により廃城となるまで何代もの城主が治めてきました。以来若桜は宿場として交通の要衝、地方物資の集散地として発展してきました。
豊かな自然や城跡、寺院、鉄道、名勝など多くの恵まれた資源を生かした観光の町を目指して、新しい町づくりに取り組んでいます。
また、全国で初めて保育料の無料化を実施するなど子育て支援にも力を入れています。
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「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
(1) 豊かな自然環境の保全及び活用に関する事業
(2) まち並みの美化、景観の形成等に係る事業
(3) 特色あるまちづくりに関する事業
(4) 若桜鉄道の活性化に関する事業
特段のご希望がなければ、町政全般に活用いたします。
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