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- 〜10,000円
- 10,001〜30,000円
- 30,001〜50,000円
- 50,001〜100,000円
- 100,001〜300,000円
- 300,001〜500,000円
- 500,001〜1,000,000円
- 1,000,001円〜
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《愛知県の知多半島北東部》
東浦町は、名古屋近郊のベッドタウンとして発展してきました。
温暖な気候と緩やかな丘陵地を利用して栽培される巨峰ぶどう、イチゴや洋ランなどの特産品、「於大のみち」の八重桜、絶滅危惧種「オニバス」が生息するなど自然豊かです。
また、製造業を中心に自動車関連産業、大手家具メーカーなどの企業が本社や工場を置いています。
JR、名鉄やインターチェンジがあり、中部国際空港や名古屋方面へ30分ほどで行くことができるなど、交通のアクセスも良いまちです。
《於大まつりと八重桜》
ソメイヨシノとはまた違った表情を見せる八重桜が見ごろを迎える4月第3土曜日に行われる於大まつりは、東浦町が誇る春の一大イベントです。
徳川家康の生母「於大の方」が生まれ育った地で、於大姫と侍女や鎧を着た武将200人以上が、於大のみちの生い立ち広場から乾坤院まで約2キロを練り歩く様は圧巻です。
《東浦町産巨峰ぶどう》
日中は太陽が降り注ぎ、夜冷え込む豊かな気候風土のもとで育てられた東浦の巨峰は、光沢のある透明度の高い紫黒色で、食味は濃厚で糖度も高いのが特徴です。
毎年8月中旬から9月中旬にかけては、ぶどう狩りを楽しむことができ、遠方から訪れる方も多く、たくさんの家族連れや観光客の方々でにぎわいを見せています。
1
町政全般(寄附金の使い方は町長に一任する。)
市町のさまざまな事業に活用させていただきます。
2
子どもたちが健やかに生まれ育つための事業
(寄附金の使い方の例)
子ども医療費助成 (町単独分):小・中学生の通院費を負担します。
遺児手当:父母が離婚や死亡した18歳以下の子どもの保護者に手当を支給します。
保育施設の充実:保育園、児童館などの施設を建設、改修します。など
3
高齢者福祉、障がい者福祉などの充実のための事業
(寄附金の使い方の例)
障害者手当:在宅の障がいのある方に手当を支給します。
要介護老人介護手当:高齢者を在宅で介護している介護者に手当を支給します。
緊急連絡通報システム扶助:ひとり暮らし老人などに、緊急連絡通報装置を貸与します。など
4
教育、文化を発展充実させるための事業
(寄附金の使い方の例)
アフタースクール事業:参加希望の子どもを対象にスポーツ講座などの各種講座を実施します。
企画展の開催:町資料館で企画展を開催します。
こどものまちの開催:子どもたちだけで仮想のまちを運営し、就労、消費生活を体験します。など
5
安全なまちづくりのための事業
(寄附金の使い方の例)
防災設備の充実:消防ポンプ車の購入など防災設備を購入します。
道路整備事業:道路の建設、改修を行います。
感震ブレーカー設置費補助:地震の揺れを感知すると自動的に電気供給を遮断する感震ブレーカーの普及を促進します。など
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