「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
0.使いみちの指定なし
使いみちを指定しない
1.東京で一番犯罪の少ない、安心して暮らせる安全なまちづくり
狛江市では、犯罪の少ない安心して暮らせる安全なまちづくりを推進しています。
特殊詐欺の撲滅や刑法犯認知件数のより一層の削減に向けて、防犯カメラの増設や住宅等防犯対策補助金の創設、防犯協会による青色防犯パトロール等の防犯対策に活用します。
2.応援しよう!狛江の商業振興と事業者支援
狛江市商業振興プラン2025の基本理念「未来につなぐ活気とにぎわい 愛着と誇りのあるまち こまえ」に基づき、日常生活の利便性や快適性の向上につながる商業振興と事業者支援に取組んでいます。
市内消費の拡大や事業者の安定的な経営支援、狛江らしい創業支援やチャレンジを応援する仕組みと環境づくりに活用します。
3.絵手紙文化を100年残す
狛江市は、名誉市民で絵手紙創始者の小池邦夫氏とともに絵手紙あふれるまちづくりに取組み、今では絵手紙の愛好家が全国にいらっしゃいます。
「絵手紙発祥の地−狛江」として、小池邦夫氏が残した「絵手紙文化を100年残す」の想いをつなぐため、展示会や絵手紙の更なる普及に取組みます。
4.要配慮者TKB改善プロジェクト
高齢者、障がい者、難病のある方、乳幼児、妊産婦など避難生活で配慮を要する方の健康を守るためには、T(トイレ):清潔で安全に使えるトイレ、K(キッチン):温かく栄養があり、アレルギーにも配慮された食事、B(ベッド):睡眠が確保され、感染症を防止し、安全に寝起きできる寝具の確保の充実が急務です。
TKBの改善に向けた備蓄品の整備に活用します。
5.みんなで支える子育て支援
狛江市では、「ゆるくつながり、子ども・若者とともに生きるまち・狛江」を基本理念に地域が一体となって安心して子育てができ、子ども・若者が成長できる環境の整備を進めています。
子どもの孤食を減らし、親と子の地域の居場所となる子ども食堂や子ども・若者が気軽に立ち寄れる地域の居場所(サードプレイス)など、地域の子育て支援活動団体とともに進める子育て環境づくりに活用します。
6.感じよう。伝えよう。多摩川で過ごす“狛江時間”
令和6年3月に「狛江市かわまちづくり計画」を策定いたしました。
「かわ」と「まち」の地域資源を効果的に融合・活用することで、多摩川やその周辺で過ごす“狛江時間”の中で感じるやすらぎや居心地の良さ、楽しさといった魅力を高めていきます。
7.あなたの移動を、もっとスマートに 持続可能な交通社会へ
現在、バス運転士の労働環境改善や加速する運転士不足により、狛江市でも路線バスの減便・廃便が発生しています。
地域限定型の無人自動運転移動サービスを実現するため、令和6年度には自動運転バスの実証運行を行いました。運転手不足の対策として、次世代交通の実現に活用します。
8.みんなでつくろう!ここにしかない時間・空間・仲間
新しい市民センターには、中学生・高校生が気軽に集える「ティーンズルーム」を設置します。ここは勉強や交流の場としてだけでなく、中高生が主体となってイベントを企画・実施したり、自由な発想を形にできる空間を目指しています。
より魅力的な環境を整えるため、備品の充実や活動支援に活用します。
9.「音楽の街ー狛江」子どもたちが楽器を楽しめますように!
狛江市教育委員会では、コミュニティ・スクール設置により、地域との連携・協働が組織的・継続的に確立された学校運営を目指しています。
「音楽の街ー狛江」にふさわしい教育活動を展開することも、その取組の一つです。一貫した情操教育を目指した小中学校におけるブラスバンド等の楽器整備に活用します。
10.その他
「10.その他」を指定された場合、「お支払い・配送方法画面」の「備考欄」に指定される使いみちをご記入ください。なお、指定いただいた使いみちに該当する事業がない場合は、上記項目のいずれかに充当させていただきます。
特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。
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