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岩手県滝沢市について
岩手県の県都盛岡市の北西部に位置し、東西14km、南北20km、面積182平方kmです。市役所は中央に位置し、盛岡市中心市街地から10kmの距離にあります。
北西部には秀峰岩手山をいただき、北上川、雫石川が流れ、気候は内陸性気候です。岩手山麓から平坦部にかけて酪農、水稲、野菜等を主体とした都市近郊農業地帯です。また、みちのくの初夏の風物詩チャグチャグ馬コの発祥地であり、馬返し登山口は岩手山の表玄関として知られています。
近年は平坦部より民間宅地開発、事業所、大学の立地が進み、都市化が進行しています。特に東部地区は平成10年に岩手県立大学が開学し、大学、試験研究機関が集積し、岩手県における研究学園地域を形勢しています。平成12年2月には人口5万人を達成し、人口日本一の村となりました、その後平成26年1月1日に市制に移行し、新生「滝沢市」として歩み続けています。
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皆様から頂戴した寄付金は、次の5つの施策に活用させていただきます。
1.岩手山、鞍掛山、春子谷地などすぐれた自然環境を保全するために
2.みんなで生き生きと働き、地域の産業が元気になるまちづくりに
3.心身ともに健康で、子育てしやすく、高齢者や障がい者にやさしいまちづくりに
4.次代を担う子供たちが豊かな心を育み市民一人ひとりが自己実現できるまちづくりに
5.上記以外で、滝沢市が将来的に発展するためのまちづくりに
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