南高梅を使用したしそ漬け梅干し｜竹内農園｜和歌山県

日本の伝統の味、しそと梅干しの魅力。しそ漬け梅干しは、紀州南高梅を紫蘇とともに塩で漬け込んだ、日本の伝統的な保存食です。和歌山県田辺市で生産される紀州南高梅は、柔らかい果肉と濃厚な旨味が特徴で、日本全国で愛されています。竹内農園のしそ梅干しは、特別栽培の梅を使用し、化学調味料を一切加えず、昔ながらのすっぱい味わいに仕上げました。塩分は18％と高め。しその香りと梅の酸味が見事に調和し、食欲をそそる味わいが特徴です。

竹内農園のしそ梅干しは、無添加であることが人気の理由です。化学調味料を使用せず、自然の旨味としその豊かな風味を活かした製法で、自然な昔どこの家庭でも作られていたような自家製のような味わいが楽しめます。また、特別栽培の紀州南高梅を使用しており、品質に対するこだわりが詰まっています。しそ梅干しならではのしその爽やかな香りと梅の酸味。飽きのこない味わいが口いっぱいに広がります。

おにぎりの具材として：昔ながらのしそ梅干しは、おにぎりの具として最適です。濃厚な酸味がご飯と相性よく、長時間持ち運んでも風味が落ちにくいのが特徴です。 料理のアクセント：しそ梅干しは、肉や魚の調味料としても使えます。梅干しの酸味が油っぽさを和らげ、しその香りが料理を引き立てます。 酎ハイや日本酒のお供に：しそ梅干しのさっぱりとした酸味は、アルコールと合わせると絶妙なバランスを生み出します。口直しや、疲れた日のリフレッシュにおすすめです。

1. 梅干しで手軽に食欲アップ 忙しい日や暑い日など、食欲が落ちる時期にも梅干しはおすすめです。梅干しの酸味にはさっぱりとした爽快感があり、少し口にするだけで食欲をそそります。特に疲れがたまりやすい日には、ご飯と一緒に梅干しを食べることで、胃にも優しく、リフレッシュ効果が期待できます。 2. 毎日の朝食に一粒の梅干し 梅干しを毎朝の食卓に取り入れることは、健康的な習慣としておすすめ。特に和食の朝食との相性が抜群で、ご飯やお味噌汁と一緒に梅干しを加えることで、栄養バランスが整った食事が簡単に。 3. 梅干しを料理のアクセントに 梅干しは、そのまま食べるだけでなく、料理の味を引き立てる調味料としても役立ちます。例えば、鶏肉や魚の煮物に梅干しを加えると、酸味が程よく効いてさっぱりとした仕上がりに。炒め物やドレッシングに細かく刻んで加えることで、料理にアクセントを添え、さわやかな風味をプラスできます。 4. 梅干しの持ち歩きでおやつに 出先で少しエネルギーが欲しいとき、梅干しはコンパクトで持ち歩きやすい便利なおやつにもなります。塩分が多く含まれているため、熱中症予防にも役立つ食品として、夏の外出時に持っていくのもおすすめです。 5. 疲れた日の夜は梅干しで一息 一日の終わりに、梅干しを使った簡単なお茶漬けやお湯割り梅干しでリラックスしてみてはいかがでしょうか？ほんのり酸味のある梅干しの風味が、心身を癒し、落ち着いた夜の時間を楽しむお供になります。とくに温かいお湯やお茶に梅干しを入れて飲むと、体がじんわりと温まり、ホッとひと息。

日本の伝統食品「梅干し」は、日々の食生活に手軽に取り入れられる健康的な食材として注目されています。梅干しの強い酸味と塩分は、日本の風土や食文化とともに受け継がれ、今も多くの家庭で親しまれています。ここでは、梅干しを日常的に取り入れるメリットやおすすめの食べ方をご紹介します。

梅は丸ごと加工される果実なので「安心、安全」を届けたく、和歌山県田辺市で梅の生産、加工、販売までやっている竹内農園。 有機、特別栽培の認証を2001年から取得。 特別栽培の家庭用梅干。化学調味料無添加の本物の梅の味をご堪能ください。

【原材料】梅、紫蘇、塩 【塩分濃度】17～18％ 塩分15以上