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ソールカバーの選び方!2種類の素材の違いと特徴とは

公開日:2024/10/28 更新日:2024/10/28
大事なボードを守る専用のカバー。 ボードを持ち運んだり保管する際にとても便利なアイテムなので、一つ持っておいて損はありません。 今回は、素材による特徴の違いと、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。
ソールカバーの役割
【1】スノーボードのソールやエッジの保護 ソールもエッジも、硬いものが当たると意外と簡単に凹んだり傷ついたりします。 そうなると、ボードコントロールに影響が出ることも・・・ また、空気に触れることによりソールが酸化したり、エッジが錆びたりするので、そういった劣化を軽減するのにも役立ちます。 【2】スノーボードのエッジによる他の物や人への傷つけ防止 エッジは鋭い金属製です。 素手でも持てますが、うっかり自分が怪我をしてしまったり、他の人にぶつけると大きな怪我につながることも。 車に積むときに車内や他の荷物を傷つけたり、ボードケースに収納する際にケースの破れ防止にも役立ちます。
このように、ソールカバーは大切なボード本体と、その周りを傷つけないための重要なアイテムなのです。
ソールカバーの素材の違い 主流は2種類!
スノーボードを保護するソールカバーには、ウェットスーツのような素材の「ネオプレン製」と、毛糸でできた「ニット製」のものが主流です。 それぞれの特徴やおすすめポイント、収納力の違いなどを徹底比較してみました。
【ネオプレン】持ち運びに適した密着タイプ
【ニット】通気性◎ルーズフィットタイプ
もちろん、2種類のソールカバーを場面に応じて使い分けるのが一番いいのですが、どちらか片方となると、自分の車で行く事が多い人はニット、それ以外の方はネオプレンをオススメします。 どちらのソールカバーを使う場合にも、自宅に帰ってボードを保管する際にはサビ防止のためにしっかりと水分を拭き取り、よく乾かしてから保管してくださいね。
VAXPOTのソールカバーラインナップ
ソールカバーとあわせてもっと便利に