祈りの空間をもっと身近に「小さな祈りのステージ」【2024年最新版・未来創想】

亡くなった愛する家族を身近に感じ、思う場所をご提案したい。 そんな思いから祈りのステージは誕生しました。 最愛の人に祈りを捧げる場所が欲しいと願うものの、現代の私たちの生活の中には仏壇を置くスペースがなかったり、忙しい現代のライフスタイルに合わせて仏壇を置くという習慣が失われてきているのかもしれません。 けれども、故人に祈りを捧げたいという想いはいつの時代も変わらないものです。 旧来のような堅苦しい形での供養ではなく、おしゃれでモダンな愛着を持てる、小さな仏壇や仏具をご用意いたしました。現代の私達の生活スタイルやインテリアにも馴染む小さな仏壇は、大切な人を思い偲ぶ場所に最適です。 弊社のミニ骨壷と合わせてお使いいただけるよう、小さなサイズの仏壇から、写真やお花、キャンドルなどおしゃれにご自分らしい空間を演出できる程よい大きさの仏壇までご用意しております。

１：場所を取らない 祈りのステージは場所を取りません。小さな机や棚の上にも置くことができます。 ２：宗教・宗派を選ばない 亡くなったご家族に思いを馳せるためのスペースですので、宗教・宗派問わずご利用いただけます。 家族ごとで信教が違う場合にもおすすめです。 ３：インテリアとして現代の住宅に馴染む 仏壇を置いてしまうとインテリアとして浮いてしまうことにお悩みの方にもおすすめです。 シンプルでコンパクト。すっきりとしたスペースは、現代の住宅事情にもマッチします。 これまでお仏壇というものは、ご先祖さまを祀るものというイメージが強かったと思います。手元供養はご先祖さまではなく、亡くなった故人、例えば、お父さんやお母さん、お子さまを供養するもの。特定の宗教観に捉われない方法と言えます。

どんなお部屋にも、そっと寄り添うデザインが魅力です。 洋室・和室を問わず、どんなテイストのお部屋にも溶け込み、使う人すべてが安心できる工夫が詰まっています。あなたの大切な空間に、心が安らぐひとときをお届けします。 ◆寝室 シンプルで温かみのあるデザインが心地よい眠りの空間を演出します。穏やかな色合いと柔らかな存在感が、リラックスできるひとときをお届けします。 ◆リビング 家族が集う場所にも自然に馴染みます。インテリアのテイストを選ばず、日々の暮らしにそっと彩りを添えます。 ◆飾り棚やラック 限られた場所でコンパクトに祈りの場所をつくることができます。

小さな飾り台、ステージタイプ、ボックスタイプなど、いろいろな種類をご用意しました。 それぞれに個性と魅力が詰まっており、あなたのお気に入りがきっと見つかるはずです。

祈りのための小さな飾り台です。 そっと寄り添う小さな祈りのスペースにちょうどよい、小さくてシンプルな飾り台。 ナチュラルでシンプル、木製の温もりあるステージと、オシャレな仏具のセットです。 仏具を増やすことが難しい場所でも、自分なりの祈りの場所を持つことができます。A4コピー用紙・タテ半分にしたくらいの大きさです。 一輪挿しに季節の花をそえ、可愛いおりんやミニ骨壷で自由で心癒される祈りの空間をおつくり下さい。

上品で落ち着いたたたずまい。 どんなお部屋にも置いていただけます。私たちの暮らしの中にあるインテリアや家具にも違和感なく馴染んでくれます。 思い出の品や、お骨を納めたミニ骨壷、仏具、お写真などと共に位牌を納めることも可能です。 商標登録「祈りのステージ®」 ■お手入れについて 直射日光の当たらない場所に置きましょう。 よごれやほこりは、柔らかい布で優しく拭き取るか、毛ばたきではたいて落とします

想いを込めてセレクトされるミニ仏壇セット。 未来創想のミニ仏壇セットは、“手元供養に何を揃えればいいの?”というお客様の声を反映しました。 小さな基本仏具やおりんなどが一緒になったセットは、届いてすぐに供養ができます。

モダンでおしゃれなデザインのアリーナシリーズ、真鍮製のミニ仏壇は洋風のリビングや和室、どこに置いても部屋の雰囲気にぴったりとマッチします。 真鍮は丈夫で昔から仏具などに使用されてきました。身近なものでは五円玉が真鍮製です。 私たちの身近な金属でもある真鍮は、銅と亜鉛の合金で衝撃に強く、日々の生活の様々なところで活躍しています。 真鍮製のミニ仏壇は花瓶とフォトフレームが一体となっており、少しの空間でも故人に思いをはせながら祈りを捧げることができます。 真鍮が主張しすぎることなく、最愛の人の写真を花瓶に挿したお花を引き立ててくれることでしょう。 ■お手入れについて 柔らかな布で優しく拭き上げるか、毛ばたきでほこりを落としてください。

小さな祈りのステージを販売した当初は、「こんなにコンパクトなもので供養してもいいのか。」という戸惑いの声もいただきました。 しかし今では、お墓やお仏壇を維持すること自体が難しくなってきた時代。 決して伝統的な方法を否定しているわけではなく、大切な人をどう偲べばいいのか、どういう方法なら供養できるのか、という遺族の気持ちを一番に考えた手元供養が広がりをみせています。