赤いの食べていないいりこと比べてみましたが、私の口では赤い味は感じません。着色の原因であるアミエビはアスタキサンチンが豊富で、紅鮭の紅色もたしかこれだったと思います。油焼けの褐色と間違えたら失礼ですよねw なのに安くて、助かります。

あるお料理のサイトで、ごまめではなく、いりこでも田作りができることを知り、以来、箸休めや副菜の一品として作り常備しています。幼児から高齢者まで、皆が喜んで食べてくれます。