MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)は2002年、フランス人のジルダ・ロアエックと日本人の黒木理也によって設立されたライフスタイルブランド。創業当時は「KITSUNE(キツネ)」として展開していましたが、2011年秋冬シーズンより現在のブランド名に一新しました。
もともとは音楽レーベルから始まり、現在ではファッションやカフェ事業などさまざまなカルチャーでその感性を表現。とくにファッションブランドは2005年からスタートしたばかりの新鋭ながら、「ニュークラシック」をコンセプトにしたスタイルで世界中にファンを増やし続けています。