胃や腸内環境のお悩み

＜食事に関する要因＞ ■食べ過ぎや早食い 消化に負担がかかり、お腹の調子を崩すことがあります。 最近は早食い防止のペットさん用食器なども販売されています。 ちょっと大変ではありますが、少量ずつ与えるなどの工夫も必要かもしれませんね。 人と一緒で本当はゆっくり食べることが理想的ですが、そうもいかないのがペットさんたち。 飼い主様が色んな工夫をしてあげましょう。 ■食事の急な変更 フードを急に変えると、お腹がびっくりして緩くなることがあります。 フードを変更するときは、最初はもともとのフードに少しずつ混ぜるなど、移行期間を作るようにしましょう。 ■食べ物との相性 一部の食材が合わず、お腹に違和感が出ることがあります。 お腹が緩くなる食材が特定できた場合は、あげ方を工夫したり、あげることを控えたりしてあげましょう。 ■誤食 ゴミや植物、おもちゃ、骨などを食べてしまうと、お腹をこわすことがあります。 犬 猫さんが開けられない扉付きの入れ物に入れたり、届かない高さの場所に置くようにしましょう。 我が家も誤飲癖があるので、ゴミ箱はすべてフタ付き、おもちゃ類も出しっぱなしにしないようにしています。 ■特定の食材の影響 一部の食品（例：ネギ類、チョコレート、ブドウ、生のエビ・カニ・イカ・タコ・貝類、ユリ科の花、など）は、健康を損なう可能性があるため注意が必要です。 ＜環境の変化やストレス＞ ■引っ越しや旅行 環境が変わると緊張し、お腹の調子に影響することがあります。 ■生活リズムの乱れ いつもと違うスケジュールになると、消化のリズムが乱れることがあります。 ■寂しさや不安 飼い主と離れる時間が長くなると、気持ちが不安定になり、お腹に影響することがあります。 ＜生活習慣による影響＞ ■運動不足 適度な運動が不足すると、お腹のリズムが崩れることがあります。 ■加齢による変化 年齢とともに食べ物の消化にかかる時間や負担が変わることがあります。 年齢に合ったサイズ・柔らかさのフードを選ぶようにしてあげましょう。 ＜日々の健康管理＞ ■水分不足 十分な水を摂らないと、スムーズなお腹の動きが妨げられることがあります。 特に猫さんはもともと砂漠の生き物なので、飲水量が少ない傾向にあります。 ■生活環境 寒暖差や湿度の変化が影響することがあります。

✅ 食欲が普段と違う ✅ 便の状態が変わる（柔らかい・硬いなど） ✅ お腹が張っている感じがする ✅ いつもより元気がない ウンチやおしっこの観察はとっても重要です。 日々必ず変化をチェックしてみましょう。

■食事の管理 少しずつ食事を調整し、合う食材・合わない食材を見極めていきましょう。 日々の観察で好き嫌いもわかってくると思います。 ■水分補給 こまめに水を飲める環境を整える。 もともと飲水量の少ない猫さんは、自動給餌器などの新鮮なお水がチョロチョロと動いている状態だと飲むこともあります。 我が家の場合は、少し温かいお水（人肌くらい）のものが好きです。 おうちの猫さんに合わせて工夫してみてください。 ■ストレスの軽減 安心できる環境を作る。 ストレスや不安の原因が特定できるようであれば、原因を排除するか、その原因を「好きなもの」に転換させる工夫が必要です。 ■生活習慣の見直し 適度な運動を取り入れ、バランスの良い生活を心がける。 日頃のケアを工夫することで、胃腸の調子を整えやすくなります。気になる変化が続く場合は、かかりつけの獣医さんに相談しましょう。 サプリメント取り入れることで、腸内環境のサポートや免疫サポートのお手伝いができることもあります。 今は私たち人の生活でも「腸活」という言葉をよく聞くようになりました。 腸内環境を整えることは活き活きとした毎日につながってきます。 ペットさんも同じです。 犬 猫さんも飼い主様と一緒に腸活していきましょう！

納豆は言わずと知れたスーパーフード。 ◇イソフラボン ◇ナットウキナーゼ ◇ビタミンK ◇レシチン ◇カルシウム ◇高たんぱく ◇鉄分・葉酸 ◇ビタミンE ◇大豆ペプチド ◇大豆サポニン ◇食物繊維 とバランスよく栄養がとれます。 犬さんには納豆を好きな子が多く、食いつきの悪い子にもふりかけとしておすすめ。 小さじ1杯で納豆菌が約83億個！ 生きて腸まで届くので腸活にぴったりのサプリメントです。 さらに納豆菌には口腔内の良い環境を維持できる働きが確認されています。 虫歯や歯周病から守り、口腔内の健康を維持サポートしてくれます。 塩分不使用・保存料不使用・着色料不使用なので人間の赤ちゃんでも食べられる安全性。 日本国産（九州産）の高品質大豆を使用しています。

免疫力とは、身体が闘う力そのもの。 体に良いもの、悪いものを判断する力です。 私たち人間も、栄養をちゃんと摂ろうとしています。 そして腐ったものを食べたら、吐いたり下痢をしたりして外に出そうとしますよね。 それは免疫力がちゃんと悪いものを判断し闘ってくれているからです。 免疫力が整っていると、ちゃんといいものを身体に吸収し、悪いものを排除する。 それが自分の力でできるのです。 つまり、健康維持には免疫力がとても大切だということ。 ところが、人間もそうですが、年齢を重ねるごとに免疫力は自然と低下していきます。 免疫力をサポートし、健康維持やQOL（生活の質）を保つお手伝いをするサプリメントが「コルディG・M」です。 ＜こんなお悩みの犬・猫さんに＞ ■年齢が気になり始めた 今まで乗れていたソファに自分で乗れなくなった 全力で走らなくなった…など ■食欲が落ちてきた いつもの量なのに残すようになった 大好きなおやつに飛びつかなくなった、など ■元気がなくなってきた 寝ている時間が増えた お散歩で歩かなくなった、など ■ウンチが気になる 最近下痢が多くなった ウンチをしにくそうにしている、など ■よく風邪（猫風邪など）をひく 猫ヘルペスウイルスや猫カリシウイルスなど こんなお悩みをお持ちの犬・猫さんに。 コルディは日本産の【冬虫夏草】を培養したプリメント。 【冬虫夏草】という名前は中国が発祥。 中国では古くから漢方薬として利用されてきました。 自身の健康を願って秦の始皇帝が愛用していたという説や、世界三大美女の一人、楊貴妃がその美貌を保つために冬虫夏草を求めたともいわれています。 この【冬虫夏草】が秘めたチカラをサプリメントにしたものです。 コルディには粉末タイプと液体タイプ、カプセルタイプがあります。 乳酸菌をプラスした「コルディフローラ」も選べます。

犬も猫も、そして私たち人間も命には限りがあります。 その限られた時間をどう過ごすかは、愛情と選択次第です。 ペットたちは私たちに多くの喜びを与えてくれる存在です。 そのペットたちのQOL（生活の質）は飼い主さんの選択に大きく左右されます。 私たちはペットのQOLを大切にし、飼い主さんとペットの絆を深めるお手伝いをしたいと考えています。 飼い主さんとご愛犬、ご愛猫がより多くの笑顔を共有できるよう支えることが、私たちの使命です。 Dogs, cats, and we humans all have limited time in this world. How we choose to spend that time depends on love and the decisions we make. Pets bring immense joy to our lives, and their Quality of Life (QOL) is greatly influenced by the choices of their owners. At our core, we value the QOL of pets and aim to deepen the bond between owners and their beloved companions. Supporting you and your cherished dogs and cats in sharing more smiles and joyful moments together is our mission.