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チンチラもふもふ共和国
トピックス
どれを選べばいい?チンチラの健康を支える牧草の話
どれを選べばいい?チンチラの健康を支える牧草の話
公開日:2025/04/04 更新日:2025/04/04
なぜチンチラに牧草が必要なの?
🌿理由 解説 ✅ 歯が伸びすぎるのを防ぐ チンチラは常に歯が伸び続けるため、硬い繊維質をしっかりかじることが大切です。 ✅ 腸内環境の維持 不溶性繊維が多く含まれるため、おなかの動きをサポートします。 ✅ ストレスケアにも 牧草をもぐもぐする時間は、リラックスタイムにもつながるんです。
理想は1日50g、30gは食べさせたい
チンチラにとって、牧草は“おやつ”ではなく“主食”です。 毎日しっかり食べることで、歯の健康やお腹の調子を保つことができます。 目安としては、1日あたり50g前後が理想的な量です。 少なくとも、30gは食べさせてあげたいところ。 チモシーが苦手な子の場合でも、柔らかめの3番刈りなどをうまく組み合わせて、「もぐもぐ習慣」をサポートしてあげましょう。
チモシーの「刈り」の違いって?
チモシーには、収穫時期によって3つの種類があります。 それぞれ、繊維のかたさ・香り・葉の割合などが異なります。
一番狩り
最初に収穫される、繊維質が豊富でしっかり硬い牧草 歯の削れは◎ですが、茎が太くて食べ残す子も多い ダイエットや歯のトラブル対策にはおすすめ ▶ 「削れ重視」な子に向いています!
一番狩りはしっかりした茎が多いです
2番刈り
やや柔らかめで、葉と茎のバランスが良い 食いつきと栄養バランスのバランスがとれた中間タイプ 初めてチモシーを試す子にもぴったり
2番刈りは適度な硬さ
3番刈り
葉がやわらかく、嗜好性が高い 茎が少なく、「チモシー嫌い」な子にも受け入れられやすい 歯の削れはやや少なめ。牧草をぜんぜん食べないよりはいい
写真だと伝わりにくいですがしなっとした柔らかい葉が多いです
当店では3番刈りを真空パックしてます
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円
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柔らかい牧草とハーブをブレンドしているので、香りが良く嗜好性も高いです。また1パック60gになっているので、何g食べたかもすぐわかって健康管理もしやすいです
まとめ
チンチラの健康は「毎日の牧草」で支えられています。 歯・おなか・気持ち、ぜんぶにやさしい牧草ライフを、ぜひ見直してみてくださいね。 ぴったりの牧草が見つかれば、チンチラさんの“もぐもぐ時間”もきっともっと楽しくなります♪