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なんでこんなやぐらの上に???>>>実はここ
熊・いのしし・鹿が出没するのです。そんな自然いっぱい!!
だからこそ【おいしいハチミツ】が採れるのです。
2016年7月4日 河口湖ラベンダー満開!!
真夏には・・・ミツバチの扇風機!? 自前の羽で風をおこして冷却 頭良すぎ!! bu〜ン・・・この音は羽音です。
2016年9月29日 ガラニティカ・アンスニッド・セージの蜜集め
【後ろ足にはたくさんの白い花粉を運んでいます・・・越冬準備】
2017年5月8日 新しい女王蜂が誕生したので撮影しました。
動画の真ん中あたりにいますが、お分かりになりますか?
働き蜂の2倍ほどの大きさでウロウロしているのが女王蜂です。
どうやら産卵する場所を探しているようです。
体も大きく健康な女王蜂です。
☆ビーイングは山梨県の優良な生産者に与えられる3Eマーク認定会社です☆
☆ビーイングは山梨県を代表して明治神宮にはちみつを奉献しております☆
【酵素 生はちみつ】
例えば小麦粉でさえ12%の水分を含みますが、ビーイングのハチミツはそれに近い水分量なのです。
固形物に近い粘性をもった濃厚なハチミツ
この品質を加熱することなく維持する事こそがハチミツ本来の栄養素、酵素をそのままお客様にお届けする唯一の方法です。
しかし、残念なことに加熱したハチミツが大半を締めているのが現状です。
機械充填するだけでも、熱に弱いハチミツの栄養素は破壊され、ただの甘味料となってしまうのです。
自然から採れたままの風味をそのままお届けするビーイングの生ハチミツ
このような濃厚な生ハチミツは【酵素】も多量に含まれています。
これこそビーイングが世界に発信するビーイング品質です。
代表的な酵素【グルコースオキシダーゼ】
この酵素はオキシドールとほぼ同じ働きをします。
なめるなどによって水分と化学反応をおこしオキシ(=O2=酸素)を発生します。
科学的に発生した酸素は消毒効果をもたらします。
これが、ハチミツの殺菌作用に大きく貢献しています。
【ビーイングのハチミツはなぜ産地別?】
それは【花は同じでも産地により特徴があるから】です。
その土地に流れる水、咲き誇る花、風、温度、湿度・・・あらゆる環境がハチミツの風味の中に閉じ込められます。
そして敏感な人間の舌に味わいとなって感じられます。
アカシア、レンゲ、桜といっても、その土地土地により生まれてくる風味は違ってきます。
ビーイングのハチミツには5月に収穫する南アルプス産と南甲府産という同じアカシアのハチミツがあります。
しかし、まったくと言ってよい程に風味が違って仕上がります。
この不思議はお客様が教えてくれます。
こんな事がたびたびあります。
お友達で来店し、試食したときに「私はこっち! 私はこれだ!!」
何か新発見したような感動の表情を見せてくれます。
そのあと・・・不思議そうな顔したり・・・
見た目はほんとに同じなのに・・・「???」
そして私が説明するのは・・・
その土地に流れる水、咲き誇る花、風、温度、湿度・・・あらゆる環境がハチミツの風味の中に閉じ込められます。
そして、お客様の体調にあったハチミツを美味しいと【体】で感じるんですよ。・・・
この違いを混ぜてしまっては本来のはちみつの風味が消えてなくなってしまいます。
だから、ビーイングでは産地別なのです。
ビーイングでは混ぜない事が本当に重要と考えています。
【ヘドロメチルフルフラールってなに?】
この言葉・・・ちょっと怖いですよね。
ヘドロメチルフルラールとは糖分を加熱処理した時にできる苦み成分です。
危険なものではないのですが、量産品・・・特に外国産のハチミツは加熱処理されている為、この物質が多く生成されています。
ビーイングのハチミツと食べ比べていただくとハッキリわかります。
たぶん、皆様が今まで召しあがっていたハチミツの苦みがはっきりと認識できるはずです。
当社のハチミツを食べていただくと、みなさま感動に似た表情をされるのは、多分このためです。
ぜひ、ビーイングの生ハチミツを味わってみてください。
【ボツリヌス菌ってなに?】
一歳未満の幼児にハチミツを与えないでください。
これはボツリヌス菌による被害を防ぐための唯一・最大の措置なのです。
一歳未満の幼児は消化器官が未発達のためボツリヌス菌を殺す免疫力が弱いのです。
逆に大人は怖がることはない菌です。
ボツリヌス菌とは【嫌気細菌】です。
嫌気細菌とは【空気中では生きられない菌です】
通常自然界では粘土質の空気が少ない土中に存在しています。
ハチミツもそれに近い状態ですからボツリヌス菌が混入すると生存可能な環境なのです。
ハチミツの中に混入している菌ではなく、不衛生な環境での蜜絞りで混入することが考えられます。
普通にやっていれば混入することはありません。
国産品のハチミツから見つかったという事は聞いたことがありません。
ニュースからすると幼児が死亡した原因のハチミツは輸入品のようですね・・・2017年4月10日
私たち養蜂家は混入リスクを防ぐため、ハチミツの蜜絞りは屋内ですることが一般的です。
イメージつくりで養蜂場で蜜を絞り流しだすような画像・動画をよく見ます。
あれを日常やっている日本の養蜂家は少ないはずです。
日常的に野外蜜搾りをやっているとしたらリスクが高いのでやめましょう。
海外・・特にアジア圏は野外蜜絞りが一般的です。
ですから、輸入品は日本国内で加熱することが多いです。
また、製造国で加熱処理して輸出していることも多く、酵素が失われています。
ボツリヌス菌の混入を防ぐ努力をすることは養蜂家の使命です。
当社は創業時から屋内蜜絞りを徹底しています。
きれいな流水が使えて、アルコール消毒を常に心がけた蜜搾りをすること。
医者である師匠から教えられたことです。
【発売予告】
南アルプス産 アカシア主体の美味し〜いはちみつ6月より販売開始いたします。
ぜひ味わってみてください。
最高級と言えるハチミツをご堪能ください。
【お客様都合による返品・交換を受付けない理由】
あれ? 開梱されたような二重テープの痕跡・・・そんな経験ありませんか?
当社は返品・交換品を再販することは新規のお客様に失礼な行為だと思っています。
もともと品質が悪く、お客様に満足していただけないような粗悪品、売れればそれで良いという製品は扱いません。
だから当社の製品はお客様のオーダーでオリジナルで製造しているものが多いのです。
だから安心品質 V(o^―^o)V
お問い合わせメールアドレス
bee-ing@e-mail.jp
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【お客様都合による返品・交換を受付けない理由】
あれ? 開梱されたような二重テープの痕跡・・・そんな経験ありませんか?
当社は返品・交換品を再販することは新規のお客様に失礼な行為だと思っています。
もともと品質が悪く、お客様に満足していただけないような粗悪品、売れればそれで良いという製品は扱いません。
だから当社の製品はお客様のオーダーでオリジナルで製造しているものが多いのです。
だから安心品質 V(o^―^o)V
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bee-ing@e-mail.jp
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