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気候や浴室環境に合わせたお風呂の温度

公開日:2024/10/19 更新日:2025/01/31
気候や浴室環境に合わせる考え方の説明
季節や浴室環境に適した温度設定を意識すると、入浴が肉体や精神に及ぼす影響をより快適で効果的なものにすることが出来ます。 肌寒い季節には、お湯の温もりに有り難さを感じますよね。 僕がおすすめしている方法は「不快感指数」を考慮した温度設定を推奨しています。 不快感指数とは一般的には、室内の快適性を調べたり、エアコンや除湿器の使い分けを決める際に利用されたりする指標となります。 それでは、不快感指数(DI:Discomfort Index)をもとにした入浴温度の調整方法についてご説明します。 不快感指数は、気温と湿度から算出される指標で、体感の快・不快度を示します。 この指数を参考に、季節や気候に合わせたお風呂の温度を決めると、より快適な入浴が可能となります。
不快感指数の計算方法
不快感指数(DI)は、以下の式で求められます: DI=0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温−14.3)+46.3 DI=0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温−14.3)+46.3 計算結果の目安として、以下の区分が一般的です。 * 70以下:快適 * 71~75:やや暑いが快適 * 76~80:やや不快 * 81~85:不快 * 86以上:非常に不快 この不快感指数をもとに、入浴温度を以下のように調整していきましょう。
不快感指数に基づく温度
1. 不快感指数70以下(快適な気候) * お湯の温度:体温に合わせた「適温設定」に対して±0℃ 快適な気候のため、体温に合わせた適温設定での入浴がおすすめです。 2. 不快感指数71~75(やや暑いが快適) * お湯の温度:体温に合わせた「適温設定」に対して-1℃
 湿度や気温が少し高めのため、適温設定からマイナス1℃くらいの入浴がおすすめです。 3. 不快感指数76~80(やや不快) * お湯の温度:体温に合わせた「ぬるめの設定」に対して±0℃ 湿度や気温が少し高めのため、ぬるめの温度設定での入浴がおすすめです。 4. 不快感指数81~85(不快) * 体温に合わせた「ぬるめの設定」に対して-1℃ 湿度が高く蒸し暑さが強いときは、ぬるめの設定温度からマイナス1℃くらいの入浴がおすすめです。体温に近い温度で軽く浸かるのが良いです。サッと汗を流し、気分転換を図る程度の入浴が適しています。 5. 不快感指数86以上(非常に不快) * お湯の温度:体温に合わせた「ぬるめの設定」に対して-2℃ 非常に蒸し暑く不快な指数です。熱中症の危険性もあるので体温より少し低めの温度での入浴がおすすめです。 6. 番外編:不快感をスッキリさせたい場合の高度な温度設定 * お湯の温度:体温に合わせた「あつめの設定」に対して±0℃ 非常に蒸し暑く不快な指数の場合、短時間であればあつめの設定での入浴もおすすめです。または、水風呂で体を冷やしてあげる方法も効果的です。但し、体調がすぐれない場合は入浴自体を控えましょう。 不快感指数に応じた入浴のポイント * 蒸し暑い季節や指数が高いときは短時間入浴:体温上昇を抑え、爽快感を得られる温度でさっと入浴しましょう。 * 指数が低く快適な季節はリラックス効果を重視:やや高めの温度でゆっくり浸かると、リラックス効果が高まり、リフレッシュできます。 このように不快感指数を参考にした温度設定で、体に負担をかけず、より快適な入浴時間をお楽しみください。
季節ごとに適した温度
* 春・秋(過ごしやすい季節):適温設定:体温より+4℃高め(40~41℃)の温度が最適です。気候が穏やかなため、適温設定で入浴し、体をしっかり温めることをおすすめしています。 * 夏(気温が高い季節):ぬるめの設定:体温より+2高め(38〜39℃)のぬるめのお湯での入浴がおすすめです。体温より少し高い温度で、体をリフレッシュしながら涼を取ることができます。 * 冬(気温が低い季節):あつめの設定:体温より+6℃高め(42~43℃)の熱めのお湯で体を芯から温めるのが効果的です。寒さで冷えた体をしっかり温められますが、心臓に負担がかからないように気をつけましょう。
家の室温に応じた入浴温度の調整
家の室温と浴室の温度差が大きいと、ヒートショックのリスクが高まります。 冬場は特に浴室を温めておくことが重要です。 家の室温が低い場合、入浴時の体温低下を防ぐために少し温かめの適温(体温+4℃)を選ぶのが良いでしょう。逆に、暖房で家全体が温かい場合は、ぬるめのお湯(体温+2℃)でも十分リラックスできます。
その他のポイント
* 季節の変わり目や体調に合わせて:体調がすぐれない時や疲れがたまっているときは、体温+2℃程度のぬるめのお湯で短めの入浴が適しています。 * 湿度も考慮:湿度が高い時期(梅雨など)は、ぬるめでさっぱりとした入浴が気分をリフレッシュさせ、湿度が低く乾燥する時期には、少し高めの温度で体の保温効果を高めると良いでしょう。 お風呂の温度を基礎体温や気候をもとに調整することで、体や心への負担が減り、より快適な入浴ができます。
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