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せっけんの選び方

公開日:2025/02/18 更新日:2025/02/20
石けんを選ぶ際、何を基準に選んでいますか? 香り?使用感?価格? 液体ソープや泡ソープがたくさん市場に出回っている昨今、そもそも石けんを使用しない!というかたもいらっしゃるかもしれません。 しかしそんなかたにも是非知って欲しい!石けんのメリットと石けん選びにおける基礎知識をご紹介していきます。
石けんのメリット
石鹸は、合成界面活性剤が入っておらず天然油脂から作られるため、刺激性が少なく必要以上の油脂を落とさないことから、体や繊細な部位の洗浄に使用されることが多いのが特徴です。 ボディソープの多くは合成界面活性剤が含まれており、そこに加え香料や着色料など様々な成分が添加されて製造されます。 ボディソープの洗浄力は石鹸よりも強く洗浄力に特化していますが、そのために刺激性が強く、人によっては洗剤による肌荒れの原因になるケースが報告されています。 ー石けんのメリットー ・肌にやさしい ・価格が比較的安い ・環境にやさしい ーボディソープのメリットー ・泡立ちやすい ・衛生的 ・保湿剤などの成分入りのものがある 上記のとおり石鹸もボディソープも、双方ともにメリット・デメリットがありますが、もし、液体・泡ソープなどでお肌に合うものが見つからない・・・ というかたは、是非一度石けんも試してみてください。 次項からは、石けんの分類&細かい種類について解説していきます。
石けんの3つの分類
薬事法上、石鹸は化粧品、医薬部外品、雑貨の3種類があります。何が違うかというと… ・医薬部外品 医薬品と化粧品の中間的役割を果たす分類。効果・効能が認められた有効成分が配合されていて、人体に対する作用は穏やか。皮膚の清浄、にきび、肌荒れなどの「予防」の範囲におさまる効果・効能を表現することが可能。 ・化粧品 人のカラダを清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、または皮膚もしくは頭髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされているもの。人体に対する作用がさらに緩和なもの。 ・雑貨 どんなに成分がよくても浴用石鹸として販売はできません。浴用石鹸として販売されているもの以外でカラダを洗うときは成分を確認し、ご自身の判断・責任において使用することになります。 次項からは、より細かい分類を見ていきます。
石けんの種類①純石けん
合成物質を一切含まず、石鹸分(石鹸素地)が98%以上の石鹸を純石けんといいます。100%と表示されないのは、石鹸を作る過程で、わずかに除去できなかった油脂などがあるためで、あらたに添加物を追加しているということではありません。 ーマルセイユ石鹸ー 石鹸の王様、マルセイユ石鹸の「サボンドマルセイユ」。 無着色・無香料・無防腐剤の100%天然植物性石鹸は、古くから肌にお悩みを持つ方々に親しまれてきました。 洗顔するときは、ホイップクリームのように細かい泡を丁寧に作ってください。肌に乗せてやさしく洗うと、毛穴の汚れをしっかりと取り除き、清潔な肌を保つことができます。
石けんの種類➁化粧石鹸
JIS(日本工業規格)では93%以上が石鹸分(石鹸素地:油脂、水酸化ナトリウム)であるものを指します。 純石けん以外の化粧石けんには残りの数%に添加物を含みます。添加物はグリセリンやビタミンEなどの天然成分から、エデト塩酸やパラベンなどの合成化学物質(酸化防止剤や着色料、香料)などがあります。 ラベルに「化粧石けん」と表示があるものは、化粧品製造販売業の認可を得ている工場で生産され、薬事法に基づき「カラダを洗える」石けんとして販売されています。「化粧石けん」は固形石鹸を表すので、液体石鹸は含まれません。 ーマリウスファーブル フレグランスタイプー マルセイユ石鹸から誕生した、香り楽しむ、よくばり石鹸。 マルセイユ石鹸といえば無香料タイプが有名ですが、その無香料タイプにシアバター(保湿成分)と香料のみを加えました。自然の豊かな香りしっとりマイルドに洗い上げます。
石けんの種類➂固形石けん
原料:脂肪酸ナトリウム 脂肪酸カリウムから作られる液体石鹸よりも脂肪酸ナトリウムから作られる固形石鹸のほうが洗浄力があります。これは純石鹸分の含有量の違いです。固形石けんの場合、約90%以上が純石けん分(石鹸素地)であることがほとんどです。 固形石鹸の最大の特徴は「固い」こと。あたりまえですが、これがポイントなんです。 ちょっとずつしか使わないから、長持ち。それに必要以上に使いすぎないから肌につけすぎない。無添加石鹸ならお肌にもやさしくておすすめです。
石けんの種類④薬用石鹸
薬事法上、「医薬部外品」として扱われています。 殺菌や肌荒れなどに対し、一定の効能うたうことができる効成分が含まれています。
石けんの種類⑤液体石鹸
原料:脂肪酸カリウム ハンドソープやボディソープなどは液体のものを使っている人も多いと思います。 薬事法上、固形石鹸も液体石鹸も「化粧品」に分類されますが、液体のものは「化粧石けん」とは呼びません。「化粧石けん」は固形石鹸のみに使われます。 ーカンパニー ド プロバンス/マルセイユ石鹸リキッドー スーパーファット製法とよばれる製法(原料の油脂の4%~8%をあえて石鹸の中に残す)で作られているため、体の皮脂を取り過ぎることなく、洗い上がりもしっとりしています。 グリセリンが自然な形で溶け込んでいることも、要因のひとつ。乾燥肌の方には特にお勧めです。
石けんに使用される有効成分
・グリセリン 石鹸の製造過程で出来る天然のグリセリンは、空気中の水分を引き寄せる能力があることから、保湿成分の原料として重宝されています。 天然のグリセリンは薬や高級化粧品の原料となるので、一般的な石鹸工場ではグリセリンを取り分ける事がほとんどですが、天然のグリセリンを取り分けず、石鹸の中にそのまま閉じ込めている石鹸があります。 ・オレイン酸 オリーブオイルなどに含まれているオレイン酸、人間の肌にも多く含まれています。 このオレイン酸、保湿力がたかいので、ニキビ肌のひとは要注意。ニキビ肌・オイリー肌の人は洗浄効果の高い成分が配合されている石鹸をい選ぶとよいです。 逆に乾燥肌の人にはピッタリの成分です。 ・リノール酸 ごまなどに多く含まれているリノール酸。さっぱり感を得たい人にピッタリ。食べ物などで体内に摂取しすぎるのはよくないと言われていますが、脂肪酸として必要な成分なので、肌を傷めない成分としてはとても優秀です。 ・パルミトレイン酸 年齢を重ねると肌が乾燥しやすくなります。そんなお肌には脂肪酸を!マカダミアンナッツなどに含まれているパルミトレイン酸は角質をコントロールし、保湿成分が豊富なので肌に潤いを与えます。
石けんについての基礎知識をご紹介してきましたが、 成分まで見るのは難しい! 色々な種類がありすぎて、どれを選んだら良いかわからない! ・・・というかたは、まずはまずは薬用石けんなのか、化粧品なのか、を目安に絞ってみましょう。 是非、あなたのお肌にぴったりなものを見つけてくださいね♪