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成分による入浴剤の種類とおすすめ

公開日:2025/02/07 更新日:2025/02/18
入浴剤はスーパーや薬局、雑貨店で簡単に購入でき、気軽に気分転換・リラックス効果を得られるバスグッズのひとつ。そんな入浴剤は、大きく”医薬部外品””浴用化粧料”の2つに分類されます。 (※いずれの表記のないものは雑貨扱いとなります。詳細はコチラ→リンク) 当記事では、そんな入浴剤を成分別に分けた、更に細かい分類をご紹介していきたいと思います。
無機塩類系(ミネラル系)
特徴:保温・清浄等 形状:パウダー・顆粒 市販されている入浴剤でもっともよく見られるタイプです。硫酸ナトリウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウム(重曹)といったものが成分一覧に記載されています。ミネラルが主成分で、温泉由来の成分が配合されているものもあり、温浴効果UPや、保温効果で湯冷め防止にも良いとされます。 岩塩を使っているものや人気の高いエプソムソルト、昔からあるような薬局で購入できるパウダータイプ入浴剤、バスソルトと呼ばれるものなどがこれに当たります。
炭酸ガス系(有機酸系)
特徴:保温・疲労回復等 形状:錠剤・パウダー しゅわしゅわと発泡するタイプの入浴剤です。多くはタブレット型ですが、ラムネ大のものやパウダータイプのものもあります。成分としては炭酸水素ナトリウム等の炭酸塩とクエン酸・リンゴ酸・フマル酸などの有機酸類が含まれており、これらが化学反応することにより発泡します。炭酸ガスが皮膚から入りこみ、身体の芯までポカポカに。運動後などの全身の疲労を感じたときはもちろん、暑い夏や湿気の多い時期にも、さっぱりとは入ることができおすすめです。 こちらは薬局で箱入りで手軽に変える低価格のものから、1回分当たり500~600円するものなど、幅広く販売されています。
生薬系(漢方・薬用植物系)
特徴:各種有効成分配合 形状:パウダー・顆粒・液体・生薬そのものを刻んだもの 生姜や蜜柑の皮、ヨモギ、ハト麦、唐辛子といった生薬・漢方類を配合しています。含有している生薬により腰痛・肩こりに効くもの、冷えに効くもの、切り傷・皮膚炎に効くものなどさまざま。薬草特有の香りがあるため種類によっては好みが分かれることもあります。生薬の効果をうたう入浴剤には、天然植物のみを使用しているものだけではなく、生薬は含んでいるものの、香料や着色料で雰囲気を出しているものもありますので、購入前に成分表示を良く見てみることをおすすめします。 ーちょこっとPoint!ー 生薬系入浴剤の成分一覧には漢方名で記載されているものも多く、一見して何の植物かわからないものもあります。代表的なものを下記にご紹介しますので、照らし合わせて確認してみましょう。 • ショウキョウ→生姜 • ヨクイニン→ハト麦 • 陳皮(チンピ)→みかんの皮 • 艾葉(ガイヨウ)→ヨモギ • 蕃椒(バンショウ)→トウガラシ • 桂皮(ケイヒ)→シナモン など
酵素系
特徴:保温・清浄 形状:パウダー・顆粒 たんぱく質分解酵素を配合している入浴剤です。パパイヤに含まれているパパインが代表的なものです。無機塩類と組み合わせることが多く、細かい汚れや古い角質を落とし、お肌をキレイにする効果があります。
スキンケア系
特徴:保湿 形状:パウダー・液体(バスミルク・バスオイルなど) セラミドやコラーゲン、ホホバオイルなど美肌・保湿効果成分を含む入浴剤です。無機塩類に保湿成分を含ませたパウダータイプのもの以外に、バスオイルやバスミルクといった液体状のタイプが多く販売されています。 乾燥する冬季は特に、こういった保湿系が大活躍。百貨店のコスメ売り場で売られているような高価なものも、香りや肌触りが心地よくおすすめですが、毎日使いたいというかたには、薬局で購入できるボトルタイプのものも良いでしょう。 ちょこっとPoint! スキンケア・保湿系の入浴剤はお湯にとろみがつくものが多くあります。バスオイルなどは特にとろみが強く、足を滑らせる恐れがあるので、小さいお子さまと一緒に入る際には十分に注意しましょう。もちろんとろみのないものもありますので、お子さんと入る場合には後者を選ぶことをおすすめします。
クール系
形状:パウダー・錠剤 ミントやハッカなどのメントール成分を含み、温かい湯がひんやりと感じるのが特徴です。無機塩類や炭酸ガスをベースとしたものが多く見られます。湯上がりもさっぱり爽快なので真夏や梅雨の時期はもちろん、朝風呂でシャキッとしたいときなどにもおすすめです。 ちょこっとPoint! 炭酸ガスは血行促進して温浴効果がUPするので、冬に入ったほうが良いのでは?と思われるかもしれませんが、温浴効果UPということは、ぬる湯でもしっかり温まるということ。夏の暑い時期に温かすぎるお湯はちょっと…というかたはぬる湯で炭酸浴を試してみましょう。炭酸×メントール配合の入浴剤などもあるので、そちらもおすすめです。
入浴剤の大分類(医薬部外品・浴用化粧料)と成分別による分類を押さえて、是非ご自身にぴったりの入浴剤を見つけてくださいね♪