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バスマット(足ふきマット)の種類あれこれ

公開日:2025/02/13 更新日:2025/02/28
バスマットの素材を気にしたことはありますか? 身体や顔を拭くタオルは拘っているけど、足元に使う素材はそこまで気にしていなかったな・・・というかたもいるのではないでしょうか? 当記事では、そんなバスマットの素材についての解説と、各素材でおすすめのバスマットをご紹介していきます。
珪藻土のバスマット
今や知らない人はいないというくらい、人気になった土で出来たバスマット。 そのおもな原料は土。 珪藻土は植物性プランクトン類の化石や珪藻殻の堆積物によって出来た土で、マイクロメートル単位の微細な孔が無数にある多孔質構造の特性をもっているため、水分をスーっと取り込み、あっという間に蒸発させてしまうのです。 珪藻土のバスマットは使ってみなくては伝わらないかも。使ってみるとハマる面白さ。清潔でおしゃれでかわっているバスマットを求めてる人だけでなく、洗濯の必要がないので、面倒くさがりの人にもピッタリ。
綿(コットン)
タオルといえば綿。織り方によりさまざまは味わいを出せる、万能選手です。「やさしい、ふんわり、柔らかい、包まれたい・・・」タオルに求めるものすべてが綿にあります。 でもでも、綿100%であればどれも同じ、なーんてことはありません。上質な綿糸を使用するからこと上質なタオルができるのです。タオルが「日本製」といっても、綿は輸入品がほとんど。 インド綿、エジプト綿、アメリカンコットン、オーガニックコットン・・・綿の種類は膨大で世界中で生産されており、それぞれ特性が違います。 とかく日本人は「綿好き」。肌に触れるものには綿を、という傾向があります。「綿好き」ならば綿にこだわって作られたタオル生地を選びましょう。
麻(リネン)
しっかりしている印象のリネン。代表的なものはやはり「麻」ですね。単に「麻」といっても、品質表示に「麻」と表示できるのはたったの2種類。それが「亜麻(リネン)」と「苧麻(ラミー)」。 厚みがなくナチュラルな印象が強いリネン、なんとなく弱そうなイメージですが、じつは耐久性は抜群で、濡れることが得意なリネンはもちろん吸水力にも優れています。 コットンとの差は歴然、といわれるほど水を吸収して、サッサと乾く。その上、毛羽落ちが少なく生地がやせにくいリネンは洗濯ものの優等生。 反面、洗濯するとしわくちゃ・・・ということにも。シワにならないわけではないですが、干すときにピンっと伸ばすと自重でシワを伸ばすことができます。
化学繊維
吸湿性、速乾性の代表といえばマイクロファイバー。アクリル、ポリエステルやナイロンといった化学繊維で織られています。 天然素材よりも圧倒的な吸水力と速乾力、そして軽さもその特徴です。 マイクロファイバー製で肌をゴシゴシこすると肌を傷めるので、注意しましょう。もっともゴシゴシする前に水分を吸収してくれるので、その必要もないのです。 洗濯をサッと済ませたい人には、マイクロファイバーがおすすめですね。
生地や毛足の長さによって体感温度が違う!
お風呂上がりの温まっている足で乗ると、一番ひんやり感がするのが珪藻土。 珪藻土は布ではなく土なのでなんとなく予想できますが、実は同じ布でも生地や毛足の長さなどによってひんやり感が違うんです。 サーモカメラでそれぞれ測ってみました。
意外と表面温度が低いのが"綿100%(滑り止め無し)"。バスマットのメーカーさんによると綿はちょっとひんやりする繊維んだそうです。 でも同じ綿100%でも、滑り止めが付いている方(左上)は毛足が長いせいか、他のバスマットと変わりません。 一方、左下のアクリル100%(滑り止め付き)も毛足が長いのですが、真ん中の同じアクリル100%とほぼ変わらない表面温度ですね。こちらはガーゼタイプで毛足がないバスマットなのですが、綿よりも表面温度が高いです。 手で触れてみると、たった1℃でも意外と違いがわかります。 洋服なら綿でも暖かく保温性に優れている布の編み方もありますが、バスマットは洋服と違ってずっと肌に触れているものではありません。バスマットの体感は足を乗せるその一瞬。 足裏の感覚や肌あたりをメインに選ぶのもアリだと思います。 夏はひんやり感を感じたい「綿100%」「珪藻土」、冬は少しでも冷やしたくないから「アクリルやポリエステル」など、季節によって使い分けるのもいいですね。