もう迷わない！気温別コーデにカップインウェアが大活躍

毎朝、服選びに頭を悩ませることはありませんか？ 特に気温が変わりやすい季節の変わり目や、旅行先での服装選びは難しいですよね。 「暑いのか寒いのかわからない…」 「重ね着しすぎて着膨れして見える…」 「おしゃれしたいけど、動きやすさも重視したい…」 そんな悩みを解決してくれるのが、BAMBI WATERのカップインウェア。 ブラとトップスが1枚になったカップインウェアは、寒い時期の重ね着による着膨れを防ぎ、360°きれいなシルエットを作ることができます。 ベーシックなTシャツやタンクトップ、1枚だけでも過ごせるキャミソールやワンピースなど、普段のコーデに様々なデザインのカップインウェアを組み合わせれば、おしゃれも快適さも両立できるんです。 この記事では、気温別に最適なカップインウェアの選び方や、スタッフコーディネートをご紹介します。 カップインウェアを上手に活用して、毎日の服装選びをもっと快適に、おしゃれに楽しみましょう！

猛暑日はカップインウェアが大活躍！ ブラとトップスが1枚で完結するから、着替えも不要で楽チン&高コスパ◎ ノースリーブやタンクトップを1枚で着こなして涼しげにまとめるのがおすすめです。

30℃近い日は半袖やノースリーブが快適ですが、冷房が効いてる場所や朝晩は肌寒いこともしばしば。 26~30℃は薄手の羽織やシースルートップスで寒暖差でも2wayの着こなしができるコーデがおすすめです。

21~25℃は長袖シャツやブラウスなど長袖アイテムがちょうどいい気温。 シアートップスやベストなどで重ね着を楽しみながら温度調節を意識していきましょう。

寒さに備えて始める16~20℃は、スウェットや薄手のニットがおすすめ。 外出時にはトレンチコートやニットカーディガンなどのライトアウターがあると安心です！

厚手のニットやコートが必要な寒さの11~15℃は、 あったか素材のヒートロングインナーで着膨れも寒さも解決◎ 冬のアセが気になる方はサラ素材インナーで寒暖差や重ね着による不快感も解決！