独自のインディゴ染めに加え、企業秘密の特殊技法によって製品表面の染料を削り落とすことで、美しいビンテージ感を表現しています。 一点ずつ熟練の職人による手仕事で染色加工を施し、独特の風合いを生み出しているため、多少の縮みや歪み、色ムラがございますが、長く着込むほど生地や色合いが馴染み、インディゴ特有の深みと色落ちによって生まれるブルーデニムの様なアタリのコントラストを楽しむ事ができます。着込めば着込むほどクオリティーの高さを実感いただける逸品です。機械式の染めが主流な中、あえて手間と時間がかかる手染め（４回染）で熟練した職人が行っている、永年に渡り培ってきた高い品質を持つGOOD ONだからこそ実現できるインディゴ染めです。

肌に優しく丈夫な高品質のアメリカ綿を使用した身体に馴染むパターン、長く着るための確かな縫製、後染めでの縮率を考慮して一番良い型になる様に計算されたサイズスペック。９種のアメリカ綿で織った生地に合わせたデザインをアメリカと日本で縫製。そして染色方法も使い分けている。すべてにおいてこだわった古き良きアメリカの名前を今に落とし込み、あの時代の「味」を復活させたブランドです。

A HOPE HEMP SOCKSは靴下の町、奈良県広陵町の小さな靴下工場で生まれました。国内でも希少な古い編み機を使い、熟練職人によって丁寧に作られています。 この古い編み機では、１日におよそ４０足ほどしか出来ません。吸収性の高いコットンと、発散性・抗菌・消臭効果の高いヘンプの組み合わせで、暑い季節はムレにくく、寒い季節は暖かいです。季節を問わず、一年中ご愛用頂ける万能的な靴下になっております。大量生産品では味わえない履き心地を是非ご堪能下さい。また丈夫なことも特徴で、チョット価格が高いですが、１度お試しされて、その丈夫さ、履き心地の良さを感じていただければ、ありがたいです。ただ昔の古い編み機を使用している為、生産性が非常に悪く、また職人さんの数も減っているので、欠品の状態が多く、一度欠品するとなかなか入荷しないのが現状です。

上質な素材を厳選し縫製から加工まで一貫して国内の職人の手で生産しているバッグ、小物などを取り扱っているブランド。ビームスやジャーナルスタンダードなど有名セレクトショップにも別注で商品を展開しています。

1918年にミシン針の輸入業者として設立され、100年以上に渡りヘッドウエアを作り続けているニューエラと並ぶアメリカの老舗キャップメーカー。1946年にMLBのカブスに、選手と同じようなベースボールキャップをファンに売るというアイデアを持ち込み、アメリカンニードルはカブスのキャップを製造・販売することになる。発売したキャップは完売する人気で、この成功によってアメリカンニードルは他の全てのMLBのキャップも手掛けることになった。メジャーリーグなどアメリカの様々なプロスポーツライセンスアイテムをはじめアメリカの企業ロゴや有名ドリンクのロゴなどを幅広く手掛けているブランドです。