1月31日 愛妻の日とは？　

「妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれないね」 そんな理想のもと、日本の愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうと志、誕生した日が「愛妻の日」です。

愛妻という言葉が聞かれなくなりつつある昨今 愛妻家であることに誇りを持ち、愛妻家の文化を継続していく意味もあります。 そして 「1月31日」がゴロあわせで、愛妻の日になりました。

愛妻家であることを誓い この日に入籍する方もいらっしゃるそうですよ。

愛妻家であり続ける為に次の5つをしてみるのが良いそうです。 【やってみる】妻が喜ぶ家事ひとつ 【出してみる】気づいた時の感謝の言葉 【聞いてみる】世間ばなしと今日の出来事 【捨ててみる】ミエ、テレ、タテマエ、セケンテー 【なってみる】恋した頃の触れ合う気持ち テレを捨てるのは難しそうですね。でも素敵です。 若い頃から心がけていれば、すぐに出来そうなこともいくつかありますね。

日頃から、「やってみる」ことが難しい方も、 愛妻の日に感謝を込めてプレゼントを選ぶのはいかがでしょう？ 喜んで頂けること間違いありません。 迷った時は、 お花をどうぞ！

※　愛妻の日を提唱した日本愛妻家協会は、2004年9月に嬬恋村の命名由来を調査することから活動を開始した団体です。 愛妻家の聖地を嬬恋村としています。 失われつつある愛妻家という文化を再生し、妻に感謝を捧げ、知恵を共有するための活動を推進しているとのことです。