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「Trial/トライアル」、数ある自転車スポーツの中でも異色のジャンルです。
自転車に乗ったまま静止して、そこから大きくジャンプして…。トップライダーのライディングを見るともう完全な非現実世界。「面白ろそうだけど、ちょっと敷居が高いな…」と思ってしまいますよね?
間違えないでほしいのは「トップライダーのライディングこそがトライアルの全てでは無い」という事。
そもそも「こんな所走れるかな?」とか、「ここを走ってみたら面白いんじゃない?」という、ちょっとした挑戦がトライアルの原点です。
自転車でクルージングしながら、ちょっとした段差に上ってみるとか、丸太を乗り越えてみるとか、斜面を使って飛んでみるとか…、そういう事がつまり“トライアル”の第一歩なのです。
MTBでもBMXでも、シクロやロードでも。乗り物に関係なく、既にトライアルに片足を突っ込んでしまったライダーさんは少なくないと思います。
低速で自転車をコントロールする中で身に着く多くのポイント。
■脱力すること
■バイクの挙動を知ること
■タイヤと地面の対話を盗み聞きすること
■バランスの真意について考えること
■力任せではなく、いかにバイクを楽に動かすかを考えること
これらのひとつでも身に着けば、他ジャンルでも間違いなく自転車の操作が上手くなるし、自転車に乗る事がもっと楽しくなるでしょう。
「トライアル」と変にジャンル分けせずにね。
「低速自転車アソビ」を楽しんでもらって、その経験をもって一段と自転車が好きになってもらえたら良いなと。
そんな事を思いながらトライアルの自転車を販売しています。
トライアルに限らず、ストリートやBMX等のパーツも取り扱ってますよ。 |
一輪車といえば…
「小学校の体育の時間に乗った」
「大道芸のお兄ちゃんが一輪車にのってジャグリングしてた」
「音楽に合わせてクルクル踊るのを見たことがある」
というのが多くの方の一輪車のイメージだと思います。
実は一輪車は21世紀になって大きく進化しています。
◆大きくジャンプしたり、障害物に上ったり、段差から飛び降りたりするトライアル。
◆山道をトレッキングしたり、下り坂をすごい勢いで走るM-uni(Mountain Unicycle)。
◆長距離を快適に走るロード。
車輪がひとつ。最もシンプルな乗り物だからこその奥の深さと無限大の可能性。
様々なシーンで、それぞれの楽しみ方を見つけてもらえる。
一輪車はそんな乗り物です。 |
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