大人の抜け感を作る艶眉メイク・アイブロウフィクサー

大人の抜け感を作る艶眉メイク フォレスト フィール アイブロウフィクサー

自眉を生かしたナチュラルな仕上がり フォレスト フィール アイブロウフィクサー みなさんは、色付きのアイブロウマスカラをお試しになったことがありますか？ 私は自分の眉毛を薄くするために明るいブラウンのカラーを使って、かえって眉毛の色が浮いてしまうことがありました。 アイノキメブキのアイブロウマスカラは、使いやすいアッシュブラウンの他、薄いグリーン（クリア）とモーブレッドという珍しいカラー展開。 一見使いづらそうなカラーですが、実はナチュラルな発色で、メイクにしっかり馴染んでくれるんです。 今回はそんなフォレストフィールアイブロウフィクサーを、アイブロウの描き方と一緒にご紹介します！

ひと塗りで作れる上級艶眉毛 01 雫（クリア） アイノキ メブキのアイブロウマスカラの中でも一際目を引くカラー＜01 雫（しずく）＞。 外観は薄いグリーンですが、実際のカラーはクリア。 眉毛の毛流れを整えて、しっかりキープします。 束になって固まらないから、厚ぼったい印象にならず、一本一本セパレートしてくれます。ツヤが眉毛に残って、生き生きとした仕上がりに。 毛を立たせたり、眉尻の跳ねた毛を整えるのにもご利用いただけます。

立体感のあるふわっと眉毛を演出 02麦（アッシュブラウン） デイリーで使いやすいカラーの＜02麦（むぎ）＞。 黄みのかかった、アッシュブラウンで、どんな髪色の方でも似合うカラーです。 パリパリではなくふわっと固まってくれるので、柔らかく立体感のある眉毛に。 毛量の多い方は抜け感のある印象に、少ない方は輪郭が整うので、毛量に限らず合わせやすいアイブロウマスカラです。

深みのある大人の上品アイブロウ 03藤（モーブ） ＜03藤（ふじ）＞は、深みのあるモーブレッドで、暖色系のメイクや赤みのある髪色の方にお似合いです。 実際に眉毛につけてみると、肌馴染みのあるナチュラルな仕上がりで、黒髪の方でもご利用いただけます。 眉毛だけが浮くこと無く、落ち着きのある大人っぽい印象で、いつもと違うニュアンスメイクをお楽しみいただけます。

アイブロウを綺麗に仕上げるポイント！ アイブロウというと、中々上手く描けない、上手く描けているかがわからない、という方、いらっしゃいませんか？ 実はアイブロウには理想の眉毛とされるプロポーションがあります。 眉毛を描く前に、まずは一度プロポーションを思い出して、鏡と照らし合わせてみましょう。 慣れない間は、眉毛をどこまで描けば良いのか、先に点で目印をつけるのがおすすめです♪ アイブロウの描き方 〜しっかり眉毛編〜 矢印の方向に、優しく毛を梳かす ファンデーションをつける前には化粧下地を、マスカラの前にはマスカラベースを、とメイクの工程には必ず下準備があります。 アイブロウにとってベースの役割をしてくれるのは、スクリューブラシです！ まず最初に、毛流れに沿って眉毛を整えていきます。矢印の方向に向かって数回繰り返します。 プロポーションを意識しながら、 毛の足りない部分を足していく 次にアイブロウペンシルで眉毛を整えます。 先ほどのプロポーションを意識しながら、毛の足りない部分に一本一本眉毛を描き足します。<br> 眉毛の輪郭を意識しながら描いていくと、よりしっかりした眉の印象に近づきます。 アイブロウマスカラで眉毛を整える前に、綺麗なアイブロウに仕上げるのための大切なポイント！それは、アイブロウマスカラのティッシュオフです。 マスカラ液のつけすぎは、厚ぼったい印象になったり、ダマになったりする要因で、仕上がりに影響を与えます。事前に軽くティッシュオフしてから眉毛を整えると、マスカラが地肌につきづらく、塗りやすくなりますよ♪ ブラシの先端に液が溜まりやすいので、先端を優しく拭き取ってあげるのがコツです。

毛流れに沿ってつけていく ティッシュオフをしたアイブロウマスカラ＜01雫（クリア）＞</font>で、眉毛を整えます。 スクリューブラシと同じく、毛流れに沿って、梳かすようにつけていきます。 毛量が多い方や、毛足が長い方は、最初に毛を逆撫でるようにつけてから、流れに沿ってつけると満遍なくつけることができます。 完成！正面から見て微調整。 最後に、鏡でアイブロウを正面から見て、長さが足りないところや色味を調整します。 難しく感じるアイブロウですが、プロポーションを意識し、ティッシュオフなどの一手間をかけることで、簡単に仕上げることができます。 アイブロウは、平行眉や細眉など流行も多くあります。 人によって毛の硬さや量も違う部位ですので、まずはご自身に合うアイブロウを見つけてみてはいかがでしょうか？

ナチュラルな大人の垢抜け眉毛へ フォレスト フィール アイブロウフィクサー 今回は、フォレスト フィール アイブロウフィクサーとアイブロウの描き方をご紹介しました。 どのカラーも見た目以上に使いやすいカラーで、他のポイントメイクや髪色を気にせず使えるのがポイント。 何より、仕上がりがナチュラルで、パリパリ固まらないのが嬉しいですよね。 眉毛が束になって固まると、どうしても厚ぼったい印象を受けるので、1本1本セパレートして自然に固めてくれるアイノキ メブキのアイブロウマスカラは、一度使ってからずっとリピートしています。 カラーや仕上がりが魅力的なアイブロウマスカラですが、実は成分や機能性もバッチリなんです。 次回は、そんなフォレスト フィール アイブロウフィクサーの機能性と、アイブロウの描き方を異なる仕上がりでご紹介いたします♪ ぜひご覧くださいね。