佐川のお兄さんが鳴らすゴングが始まりでした。心を落ち着けいざ開封すると、シューという音とともにモワモワと本来の姿を表していきました。まず圧倒的サイズ感というジャブを喰らわせてきました。次にひんやりなめらかな肌触りという、あらかた予想通りのストレートは何とか凌ぎましたが、ホールド時のもちもち感は予想をはるかに上回り、アッパーの如き衝撃と共に静かに眠りにつくことができました。購入きっかけは人様に言えるようなものではないので割愛しました。DHR7500と迷いましたが、どうせなら至高のものをとこちらを購入しました。比較はできませんが、いい判断だと言われた気がしました。